エクスネスの年間取引報告書 MT4/MT5での取引履歴やパーソナルエリアの簡単な確認方法について最新版を解説。FXトレーダーであれば、得た利益を計算して報告する義務があります。トレーダーの場合は必要書類として「年間取引報告書」を提出する必要があります。脱税は危険行為ですので、やらないことをお勧めします。
Exness Basic Information
| 会社名 | Exness Group(本拠地はキプロスなど複数法人) |
| 設立年 | 2008年 |
| 対象商品 | FX(外国為替)、貴金属、エネルギー、株価指数、株式、仮想通貨などの CFD(差金決済取引) |
| 対応ツール | MetaTrader 4 / MetaTrader 5(MT4/MT5)、Webターミナル、Exnessアプリなど |
| 規制・ライセンス | FCA(英国金融行動監視機構) CySEC(キプロス証券取引委員会) FSA(セーシェル金融庁) FSCA(南アフリカ)/CBCS(キュラソー) |
| 資金管理・保護 | 顧客資金は運営会社資金とは分離した「分別管理」 |
| レバレッジ | 2000倍 |
| 口座タイプ | Standard Standard Cent Pro Raw Spread Zero |
| スプレッド | 0.2〜0.4 pips |
| 入出金 | クレジットカード、国内/海外送金、各種電子ウォレット、暗号通貨 |
エクスネスの取引履歴を確認する方法
エクスネス(Exness)の取引履歴を確認する方法は、
① MT4/MT5上で確認する方法 と
② Exnessマイページ(会員ページ)で確認する方法
の2通りがあります。目的別に使い分けるのがポイントです。
① MT4で取引履歴を確認する方法(基本)
手順
- MT4を起動
- 画面下の 「ターミナル」 を表示
- 表示されていない場合:
表示 → ターミナル またはCtrl + T
- 表示されていない場合:
- 「口座履歴」 タブをクリック
表示期間の変更方法
- 口座履歴画面で 右クリック
- 以下から選択
- 全履歴
- 過去3か月
- 期間のカスタム設定
👉 過去の取引が表示されない場合は
「全履歴」 を選択してください。
確認できる内容
- 注文番号
- 通貨ペア
- ロット数
- 決済価格
- 損益(pips / 金額)
- スワップ・手数料
② MT5で取引履歴を確認する方法
手順
- MT5を起動
- 画面下の 「ツールボックス」
- 「履歴」 タブを選択
- 右クリック → 表示期間を指定
※ MT5の方が
履歴の検索・分析がしやすいです。
③ Exnessマイページで取引履歴を確認する方法(公式)
手順
- Exness公式サイトにログイン
- マイページ(パーソナルエリア)
- 「取引履歴」または「レポート」
- 口座番号・期間を選択
Exnessの年間取引報告書の取得方法
Exness(エクスネス)の年間取引報告書(年間取引明細)は、
確定申告・税金計算に必須の公式データです。
ここでは 一番確実で税務署対応もしやすい取得方法を、手順どおりに解説します。
① Exnessマイページから取得する方法【最重要】
手順
- Exness公式サイトにログイン
- パーソナルエリア(マイページ)
- メニューから
「レポート」または「取引履歴」 - 対象の
- 口座番号
- 期間:1月1日〜12月31日
- エクスポート(CSV / Excel)
👉 これが正式な年間取引データになります。
ダウンロードできる内容
- 取引日時
- 通貨ペア
- ロット数
- 損益
- スワップ
- 取引手数料
- 口座残高推移
✅ 税務署提出・税理士対応OK
✅ Excelで加工可能
② MT4から年間レポートを出す方法(補助)
※ 税務署用としては①が推奨
MT4は補足資料として使います。
手順
- MT4起動
- ターミナル → 口座履歴
- 右クリック → 「期間のカスタム設定」
- 開始:1月1日
- 終了:12月31日
- 右クリック → 「レポートとして保存」
📄 保存形式:HTML
👉 CSVではないため、
確定申告の主資料には不向き
③ 年間取引報告書として使う際の注意点(重要)
❌ Exnessから「日本語の公式帳票」は出ない
- 国内FXの「年間取引報告書」とは形式が違う
- これは海外FX共通
✔ 税務署では問題ない?
👉 問題ありません
実際の確定申告では
- 取引履歴CSV
- 年間損益が分かる集計表
があれば受理されます。
④ 確定申告での使い方(日本在住)
区分
- 雑所得(総合課税)
- 最大税率:約55%
提出時のポイント
- CSVをExcelで
年間損益合計を1行にまとめる - 原本CSVは保存(7年推奨)

取引履歴に関するよくある質問
以下は、Exness(エクスネス)の取引履歴に関してよくある質問(FAQ)を、
初心者〜確定申告・EA運用者まで対応できるように網羅的に詳細にまとめたものです。
投資にリスクや損失の可能性はつきものです。
Q1. 取引履歴はどこで確認できますか?
A. 以下の2か所で確認できます。
- MT4 / MT5
→ 日常確認・直近トレード向け - Exnessマイページ(パーソナルエリア)
→ 確定申告・公式データ用(推奨)
Q2. 取引履歴がMT4に表示されません
A. 次を確認してください。
- 口座履歴の表示期間が短い
→ 右クリック → 全履歴 - 別口座にログインしている
- サーバーが違う
Q3. 年間取引報告書は発行されますか?
A. 日本のFX業者のような
「年間取引報告書」は発行されません。
👉 代わりに
マイページの取引履歴CSVが公式代替資料です。
Q4. 確定申告で使えますか?
A. はい、使えます。
- 年間取引履歴CSV
- 年間損益をまとめたExcel
この2点があれば税務署対応OKです。
Q5. 取引履歴は何年分保存されますか?
A. Exness側では
数年分はマイページで確認可能ですが、
自分でも保存が必須です。
👉 推奨保存期間:7年
Q6. CSVとMT4レポート、どちらを保存すべき?
A. 両方保存が理想ですが、優先順位は:
- マイページCSV(必須)
- MT4レポート(補助)
Q7. スワップや手数料も履歴に含まれますか?
A. はい、含まれます。
- マイページCSV:✔ 含まれる
- MT4レポート:✔ 含まれる
👉 税金計算時は
利益+スワップ−手数料
Q8. 入出金履歴も必要ですか?
A. 確定申告では
必須ではありませんが、以下で役立ちます。
- 資金推移の説明
- 税務署からの確認対応
👉 取引履歴と一緒に保存推奨
Q9. 複数口座の履歴はどう管理すればいい?
A. 以下がおすすめです。
- 口座ごとにCSV取得
- Excelで年間合算
- フォルダを口座別管理
Q10. EAと裁量取引を分けて管理できますか?
A. 可能です。
- 口座を分ける(最も確実)
- コメント欄でEA名を入れる



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