Exness(エクスネス)では24時間月曜から土曜の早朝まで、年末年始でも取引時間に銘柄を取引することができます。しかし銘柄ごとに取引ができる時間帯が違うのです。Exnessの取引時間や切り替えのタイミング、クリスマスや年末年始の取引時間について紹介します。
Exness Basic Information
| 会社名 | Exness Group(本拠地はキプロスなど複数法人) |
| 設立年 | 2008年 |
| 対象商品 | FX(外国為替)、貴金属、エネルギー、株価指数、株式、仮想通貨などの CFD(差金決済取引) |
| 対応ツール | MetaTrader 4 / MetaTrader 5(MT4/MT5)、Webターミナル、Exnessアプリなど |
| 規制・ライセンス | FCA(英国金融行動監視機構) CySEC(キプロス証券取引委員会) FSA(セーシェル金融庁) FSCA(南アフリカ)/CBCS(キュラソー) |
| 資金管理・保護 | 顧客資金は運営会社資金とは分離した「分別管理」 |
| レバレッジ | 2000倍 |
| 口座タイプ | Standard Standard Cent Pro Raw Spread Zero |
| スプレッド | 0.2〜0.4 pips |
| 入出金 | クレジットカード、国内/海外送金、各種電子ウォレット、暗号通貨 |
Exnessの取引時間
Exnessの取引時間は、銘柄ごとに異なります。そのため、「Exnessは何時から何時まで取引できるか」は、Forex・ゴールド・株価指数・株式CFD・仮想通貨CFDで分けて確認するのが正確です。Exness公式では、基本的に日曜夜〜金曜夜(UTC基準)で市場が動き、商品によって休場時間や日次メンテナンス時間が入ります。
取引時間の基本(Exness全体の考え方)
Exness公式によると、外国為替市場(Forex)は24時間ではあるものの、完全な「年中無休」ではなく、週5日制です。
公式案内では、夏時間(DST)は 日曜 21:05 UTC ~ 金曜 20:59 UTC、冬時間は 日曜 22:05 UTC ~ 金曜 21:59 UTC が基本時間とされています。
日本時間(JST)は UTC+9 なので、目安としては次の通りです。
日本時間(JST)の目安
- 夏時間(DST)
- 開始:月曜 6:05 JST
- 終了:土曜 5:59 JST
- 冬時間
- 開始:月曜 7:05 JST
- 終了:土曜 6:59 JST
つまり、Exnessでの主要なFX取引は、基本的に「月曜朝〜土曜朝」まで可能と考えておくとわかりやすいです。
1. Forex(通貨ペア)
- 主要通貨(EURUSD、USDJPY など)はほぼ週5日24時間
- ただし、土日休場
- 週初・週末やロールオーバー前後はスプレッド拡大しやすいです。
2. Gold / Silver(金・銀)
- 平日ほぼ終日取引可能
- ただし、毎日短い休場時間があるケースが一般的
- 指標発表時やNYオープン前後は変動が大きくなりやすいです。
3. Indices(株価指数)
- 例:US30、NAS100、SPX500 など
- その指数の原資産市場の時間帯に連動
- 深夜〜早朝にメンテナンス休場が入ることがあります。
4. Stocks(株式CFD)
- 米国株や欧州株などは、現地株式市場の開場時間に依存
- そのため、FXのような24時間取引ではありません
- 祝日・決算・市場休場日の影響も受けます。
5. Crypto(仮想通貨CFD)
- 銘柄によっては土日を含めて長時間取引可能
- ただし、完全24時間365日ではなく、Exness側の条件や銘柄仕様で停止時間が入る場合があります。
一番正確な確認方法
Exnessの取引時間は、口座タイプ・銘柄・夏時間/冬時間・祝日スケジュールで変わることがあるため、最終的にはMT4/MT5で個別銘柄を確認するのが最も確実です。
MT4 / MT5での確認手順
- 気配値表示で銘柄を右クリック
- 「仕様(Specification)」 を開く
- Trading hours(取引時間) を確認
この方法なら、たとえば
- XAUUSD(ゴールド)
- BTCUSD(ビットコイン)
- US30(ダウ)
- AAPL(アップル株)
のように、各銘柄ごとの正確な時間がわかります。

外国為替の取引時間
Exnessの通貨ペアの取引時間は、原則月曜日早朝から土曜日早朝まで毎日、常時取引可能ですが、一部の銘柄に限り、他の通貨ペアより取引可能時間が短くなっています。外国為替市場は日曜日は休場します。東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場すべてお休みです。投資家は日曜はお休みするか、ビットコインで活発に投資をしていることが多いです。下記以外の週末の時間は休止となります。出金はいつでも行うことが可能です。
| Forex | Monday 07:05~ Saturday 06:59(Japan Time) |
貴金属の取引時間
貴金属の取引時間は、ゴールド・シルバーとプラチナ・パラジウムで多少異なります。運営会社では以下の銘柄を取り扱っていますので掲載します。時間帯によりトレンドが出て乱高下しますので新規で取引する際は注意してください。持ち越しすると窓が開いたりもします。以下は日本時間ですが、ニューヨーク、オセアニア(シドニー)、セイシェル、ウェリントン、フランクフルトなどで時間は異なりますので現地の時間をいずれもチェックしてください。金融機関の対応時間も異なります。
| XAU | Monday 08:05~Saturday 06:59(Japan Time) |
| XAG | Monday 08:05~Saturday 06:59(Japan Time) |
| XPD | Monday 08:10~Saturday 06:59(Japan Time) |
| XPT | Monday 08:10~Saturday 06:59(Japan Time) |
仮想通貨の取引時間
仮想通貨は、基本的にサーバーメンテナンス中を除き、24時間365日年中無休で関係なく取引できます。土日でも祝日でも取引が可能になるため、会社員の方にお勧めの銘柄になります。ペアによりますが為替ほどに経済指標の発表で大きくは揺れません。月曜から土曜だけでなく土日でもやれるのがメリットになります。主要の銘柄でも変動する量が多いので警戒してください。
エネルギーの取引時間
エネルギー、天然ガスの取引時間は、フレンド原油とWTI原油で取引時間が異なります。USOIL、UKOIL、XNGUSDなどを取り扱っています。そのため活発に動くのでリスクもあります。大きなマイナスのスワップが付くこともありますのでプラットフォームのツールの機能でしっかりまとめて確認しましょう。以下の時差は日本時間です。世界各国の時間に常に換算してみましょう。一般に15時から19時あたりはユーロの時間が動くため良く変動します。
| USOIL | Monday 08:10~Saturday 06:45(Japan Time) |
| XNGUSD | Monday 08:10~Saturday 06:45(Japan Time) |
| UKOIL | Monday 10:10~Saturday 06:55(Japan Time) |
株価指数の取引時間
株価指数の取引時間は平日で、銘柄、レート、さらには地域によって開場時間や期間が若干異なります。提供されている商品はオーストラリア、ヨーロッパ、ロンドン、シンガポール、日経225、アメリカ、香港など、かなり豊富です。知識や経験が重要で身につけないと厳しいかもしれません。キャンペーンやボーナスを活用しましょう。
| AUS200 | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| US30 | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| FR40 | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| DE30 | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| USTEC | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| US500 | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| STOXX50 | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| UK100 | Monday 08:30~Saturday 06:00(Japan Time) |
| JP225 | Monday 09:00~Saturday 06:00(Japan Time) |
| HK50 | Monday 09:00~Saturday 06:00(Japan Time) |
株式の取引時間
株式(個別株)の取引時間は、全ての銘柄で同じになります。株式市場は取り扱い銘柄が以下のようにとても多いのが特徴です。100を超える種類を取り扱っています。基本、トレンドも生まれやすいので事前に公式サイトで十分、企業の動向や状況をチェックして対応を慎重に判断しましょう。考慮して動かないと損害を出して損失が広がります。利益どころかロスカット、損切りの可能性もあります。
pfe/meta/bynd/amc/ftnt/nflx/intc/orcl/beke/bili/pdd/wfc/tal/nvda/bb/amzn/baba/jnj/bidu/msft/pypl/nio/amd/tsm/aapl/futu/ustec/tsla/tsm/ustec
| Stock | Monday 23:40~Saturday 05:45(Japan Time) |

MT4、MT5の表示時間や時差など注意点
Exnessで取引するとき、「チャートの時間」「約定時間」「経済指標の発表時刻」「日本時間」がズレて見えることがあります。
お客様はここを理解していないと、エントリータイミング・ロールオーバー・経済指標・日足確定でミスしやすいです。注文する際はやる前にホームから詳細や設定を画面からリアルでチェックです。ポジションを発生させてからは遅いです。自動売買の環境だとなおさらインパクトがあります。
1. MT4/MT5の「表示時間」は日本時間とは限らない
MetaTrader(MT4/MT5)のチャート時間は、端末の現地時間ではなく、基本的にブローカー側のサーバー時間で表示されます。
つまり、日本にいても、チャート左下やローソク足の時間がJST(日本時間)とは一致しないことがあります。
Exnessでも、実際の取引時間や価格配信はサーバー基準で管理されるため、
「朝9時だと思っていたのに、チャート上では別の時間になっている」というズレが起こります。
Exness公式でも、銘柄の取引時間はGMT/UTC基準で案内されることがあり、ユーザー側で日本時間に読み替える必要があります。
ここで起きやすい勘違い
- チャート上の「00:00」を日本時間の0時だと思ってしまう
- 日足確定のタイミングを間違える
- 経済指標の発表時刻を1〜数時間ズラして認識する
- スワップ付与タイミングを誤解する
2. 「チャート時間」と「日本時間」は必ず分けて考える
Exnessで見るべき時間は、実務上この3つです。
① チャート時間(MT4/MT5上の時間)
- ローソク足
- インジケーター
- 過去検証
- エントリー/決済タイミング
→ テクニカル分析はこの時間で統一して考えるのが基本です。
② 日本時間(JST)
- あなたが生活している現地時間
- 何時にPCを開くか
- 指標や市場オープンを把握するための時間
→ 実際にトレードする生活時間の基準です。
③ 経済イベント時間
- 雇用統計
- CPI
- FOMC
- 日銀会合など
→ カレンダーの表示タイムゾーンを必ず確認する必要があります。
Exnessの経済カレンダーも、重要イベントを時刻付きで案内しています。
つまり、初心者が一番やるべきなのは、
「この時間はチャート時間なのか、日本時間なのか」を毎回意識することです。
3. 夏時間(DST)でズレるのが特に危険
海外市場を扱う以上、サマータイム(DST)の影響はかなり大きいです。
Exness公式のForex取引時間も、
- 夏時間:日曜 21:05 GMT ~ 金曜 20:59 GMT
- 冬時間:日曜 22:05 GMT ~ 金曜 21:59 GMT
のように、1時間ズレます。
4. 日足・4時間足の「確定タイミング」がズレる
これはかなり重要です。
MT4/MT5では、日足や4時間足の区切りはサーバー時間基準です。
そのため、他のチャートサービス(TradingViewなど)と比べると、ローソク足の形が少し違うことがあります。
影響を受けやすいもの
- 日足の包み足
- ピンバー
- 4時間足のブレイク
- EMA / SMA の位置
- ボリンジャーバンドの形
- RSI / MACD の見え方
5. スワップ・日付切り替え・ロールオーバー時間に注意
Exnessでは、スワップや日次処理はサーバー基準の「日付切り替え」で行われます。
また、公式でも市場オープン/クローズや流動性低下時にはスプレッドが広がると案内されています。
ここで起こりやすいこと
- 深夜に急にスプレッドが広がる
- 損切りにかかりやすくなる
- 指値・逆指値が思った位置で滑る
- スワップ狙いのつもりが時間を勘違いする
特にゴールド・指数・マイナー通貨は、
ロールオーバー前後でかなり荒れやすいです。
6. 経済指標カレンダーは「表示タイムゾーン」を必ず確認
初心者がかなりやりがちなミスです。
経済指標サイトやカレンダーは、
- 日本時間表示
- GMT表示
- ブローカー時間表示
- PCローカル時間表示
が混在しています。
7. MT4とMT5で見る場所は似ていても、考え方は同じ
ExnessではMT4/MT5の両方を使えますが、
時間に関する考え方は基本同じです。
共通して意識すること
- 表示時間はサーバー時間ベース
- 取引時間は銘柄ごとに異なる
- 株価指数・株式・金属・仮想通貨は24時間ではないことがある
- 祝日や市場イベントで時間変更がある
お盆・クリスマス・年末年始の取引時間
結論からいうと、Exnessで「お盆だから全面休場」になるわけではありません。
ただし、クリスマスと年末年始は特に取引条件が悪化しやすく、一部銘柄は短縮・休場になりやすいので要注意です。Exnessも、祝日・年末年始・主要市場の休場時は流動性低下、スプレッド拡大、銘柄ごとの時間変更が起こると案内しています。
1. お盆(8月中旬)の取引時間
基本:通常どおり取引できることが多い
日本のお盆は、日本国内の慣習的な休暇シーズンですが、世界の為替市場そのものが休場する祝日ではありません。
そのため、ExnessのFX主要通貨ペア(EURUSD、USDJPYなど)は、通常どおり「月曜朝〜土曜朝」ベースで取引できることが多いです。ExnessのForex基本時間は 日曜21:05 GMT ~ 金曜20:59 GMT(一部銘柄を除く)です。
ただし注意点あり
お盆そのものよりも、8月中旬は市場参加者が減りやすいのが問題です。
特に以下は起こりやすいです。
- USDJPY・クロス円の値動きが薄くなる
- 東京時間の流動性が弱くなる
- 突発的にヒゲが出やすい
- ゴールドや指数で滑りやすい
つまり、時間は通常でも「いつもの値動き」ではないことがあります。
日本の祝祭日そのものより、**「夏枯れ相場」**として見ておく方が実務的です。
2. クリスマス(12/24〜12/26前後)の取引時間
基本:かなり注意が必要
クリスマス周辺は、Exnessでも最も注意すべき時期の一つです。
Exnessの解説でも、クリスマスは主要金融センター(米国・英国・欧州)の休場により、流動性が大きく低下しやすい代表例とされています。
典型的な傾向
- 12/24(クリスマスイブ)
→ 短縮取引・早仕舞いになりやすい - 12/25(クリスマス)
→ 多くの銘柄で休場または極端な薄商い - 12/26(ボクシングデー)
→ 英国・欧州系市場の影響で通常より静か
特に以下は影響を受けやすいです。
3. 年末年始(12/31〜1/2前後)の取引時間
基本:クリスマス以上に慎重推奨
年末年始は、Exnessでもかなり不安定になりやすい期間です。
Exnessの案内でも、New Year’s Day(1月1日)は世界的な休場日で、取引量が大きく低下する代表例として挙げられています。
典型的な傾向
- 12/31(大晦日)
→ 短縮取引や実質閑散 - 1/1(元日)
→ 休場・大幅縮小 - 1/2
→ 銘柄によっては再開するが、まだ薄い - 1月第1営業日
→ ギャップや急変動に注意
一番大事な注意点:「銘柄ごとに違う」
ここが最重要です。
Exnessでは、休日シーズンにすべての銘柄が同じスケジュールで動くわけではありません。
たとえば:
- FX主要通貨 → 比較的動く
- ゴールド・シルバー → 時間短縮や流動性悪化が起こりやすい
- 株価指数 → 休場・短縮の影響が大きい
- 株式CFD → かなり影響を受けやすい
- 仮想通貨CFD → 動いていても条件が不安定になりやすい
つまり、
「Exness全体の休日取引時間」より、「自分が触る銘柄の休日スケジュール確認」が重要です。




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