XMTradingでは取引でVPSを提供しており、無料で利用方法があり条件やスペック、サービス、サーバー設定を紹介解説しますのでおすすめ。自動売買などをしている人はVPSは必須でしょう。XMではVPSを無料で使用できます。無料なのに、動きもサクサクで他業者と比較してもスペックは十分。評判も良く、多くの方が利用しています。XMのVPSを無料で使うには条件があります。条件を満たしていないと口座からお金が減っていくので注意してください。
XMtrading
| 運営会社 | Tradexfin Limited Fintrade Limited |
| 本社所在地 | Unit E, F28, Eden Plaza, Eden Island, Republic of Seychelles |
| 創業年 | 2009 |
| 金融ライセンス | セーシェル金融サービス規制当局(FSA)SD010:Tradexfin モーリシャス金融サービス委員会 (FSC):Fintrade Limited |
| 言語対応 | English、日本語、Malay、Thai |
| トレードツール | MetaTrader 4 (MT4)/MetaTrader 5 (MT5) |
| サービス提供国 | 190か国以上 |
| 利用者数 | 100万口座突破 |
| 最大レバレッジ | 1000x |
| 対象商品 | Forex、Metal、Stocks、Equity Indices / Index CFD、Energy CFD、Commodities、Cryptocurrency |
XMの概要と特徴
XMは、FX・CFD(差金決済)を中心に取引できる海外ブローカーです。日本語圏では XMTrading ブランドで広く知られており、FXのほか、ゴールド・原油・株価指数・株式デリバティブなど 1,400以上の銘柄 を扱っています。取引プラットフォームは MT4 / MT5 / WebTrader に対応しています。
1) 最大1,000倍のハイレバレッジ
XMは口座タイプによって 最大1,000倍 のレバレッジに対応しています。少額資金でも大きな取引がしやすいのが魅力です。
ただし、Zero口座は最大500倍 なので、口座タイプごとに条件が違う点は要注意です。
向いている人
- 少ない資金で取引を始めたい人
- 短期売買(スキャル・デイトレ)をしたい人
注意点
- 利益が大きくなりやすい反面、損失も拡大しやすいです
2) 4種類の口座タイプがある
XMでは、主に次の4つの口座タイプが用意されています。
- Micro口座
少額取引向け。1ロット=1,000通貨で初心者向き - Standard口座
一般的で使いやすい標準口座 - KIWAMI極口座
低スプレッド寄りで、特定銘柄はスワップフリー - Zero口座
最低0pipsの狭いスプレッド重視。手数料型
ざっくり言うと、
- 初心者 → Micro / Standard
- コスト重視 → KIWAMI極 / Zero
という選び方がしやすいです。
3) 最低入金額が低く始めやすい
XMは 最低入金額が5ドル相当 と低めなので、海外FXの中でも比較的始めやすい部類です。
メリット
- いきなり大金を入れなくても始められる
- デモから実口座への移行がしやすい
4) MT4・MT5に対応している
XMは MetaTrader 4(MT4) / MetaTrader 5(MT5) に対応しています。PC、Mac、スマホ、WebTraderでも利用可能です。
メリット
- インジケーターやEA(自動売買)を使いやすい
- 海外FXで標準的な環境で取引できる
- 裁量トレードにも自動売買にも対応しやすい
5) 日本語サポートが比較的充実
XMは日本語ページ・日本語サポート・日本語コンテンツが比較的充実しています。
ヘルプセンターや学習コンテンツ、アプリガイドも整備されています。
初心者に向く理由
- 口座開設で迷いにくい
- 入出金や本人確認の情報を調べやすい
- 海外FXが初めてでも使いやすい
6) ボーナス・キャンペーンが強い傾向
XMは口座開設ボーナスや入金ボーナスで知られています。
公式サイト上でもプロモーションが大きく打ち出されています。
メリット
- 自己資金を抑えて始めやすい
- 練習感覚で取引環境に慣れやすい
注意点
- ボーナスは出金条件や対象口座があるため、利用前に規約確認が必須です
7) 取扱銘柄が多い
XMはFXだけでなく、次のような銘柄も扱っています。
- FX通貨ペア
- ゴールド・シルバーなどの貴金属
- 原油などのエネルギー
- 株価指数
- 株式デリバティブ
- テーマ型指数
メリット
- 1つの口座で複数市場を触りやすい
- 「為替だけでなく金や指数もやりたい」人に便利

XMのVPSとは
XMのVPSとは、MT4/MT5やEA(自動売買)を24時間動かすための仮想専用サーバーのことです。
簡単にいうと、自分のPCの代わりに、ネット上の高性能PCを借りてトレードを動かし続ける仕組みです。XMではこれを XMTrading VPS として提供しています。お客様は運営のホームからアクセスして追加で申し込みを行うことができますが、活用するにあたり、ただし商品マーケットでの投資にはリスクもあります。
まず結論:XMのVPSは何のために使うの?
一番の目的は、EA(自動売買)やMT4/MT5を止めずに安定稼働させることです。
通常、自宅PCでEAを動かすと、
- PCの電源を切ると止まる
- ネットが落ちると止まる
- Windows更新や再起動で止まる
- ノートPCのスリープで止まる
といった問題が起こります。
でもVPSなら、サーバー側で常時稼働しているので、
自分のPCを閉じてもEAは動き続けるのが大きなメリットです。
1) EAを24時間止めずに動かせる
これは最大のメリットです。
たとえば、
- 深夜にエントリー条件が来る
- 早朝に決済条件が発動する
- 自分が仕事中や睡眠中でも売買したい
というとき、自宅PCだと不安定ですが、VPSなら対応しやすいです。
2) 通信・PCトラブルの影響を減らせる
自宅環境だと、
- Wi-Fiが不安定
- 停電
- PCフリーズ
- 回線遅延
などが起こり得ます。
VPSを使うと、トレード実行の本体がサーバー側にあるため、
自宅PCの不具合の影響を受けにくくなります。
3) スキャルやEA運用で有利になりやすい
XM公式では、VPSがロンドンのデータセンター近辺にあり、高速接続での運用を想定していると案内しています。
そのため、約定スピードや安定性を重視するEAと相性がいいです。
ただし大事なのは、
VPSを使えば必ず勝てるわけではない
という点です。
VPSはあくまで 「環境を整える道具」 であって、
EAのロジックや手法そのものの優位性を上げる魔法ではありません。
向いている人
- EA(自動売買)を本格運用したい人
- 24時間稼働が必要な手法を使う人
- スキャルピングEAを回したい人
- 自宅PCをずっとつけっぱなしにしたくない人
- 回線やPCトラブルを減らしたい人
あまり必要ない人
- 裁量トレード中心の人
- スマホでたまに手動売買するだけの人
- EAをほとんど使わない人
つまり、
「手動トレーダーには必須ではないが、EA運用者にはかなり重要」
という位置づけです。
XMをVPSを無料で使う条件
XMでVPSを無料で使う条件は、次の2つを同時に満たすことです。XM公式では、会員ページから無料VPSを申請できる条件として明記されています。
1) 口座残高が 1,000USD相当以上
つまり、あなたのXM口座に
最低でも1,000ドル相当の資金が入っていること
が必要です。円口座なら、その時点の為替換算で判定されます。
2) 1か月に 往復5スタンダードロット以上 取引していること
または
- 往復500マイクロロット以上
でも条件達成になります。
「往復5ロット」ってどういう意味?
ここはかなり大事です。
往復とは、
新規注文 → 決済注文 まで完了して1回
という意味です。
たとえば:
- USD/JPY を 1ロット買う
- その後 1ロット決済する
この1セットで 往復1ロット と考えます。
つまり、無料条件の
「往復5スタンダードロット」 は、
- 1ロットの取引を5回完結
または - 0.5ロットなら10回完結
のようなイメージです。
複数口座を持っていても合算される?
はい、合算されます。
XM公式では、
同じメールアドレスで登録している他の取引口座も合算して審査する
と案内しています。
つまり例えば:
- 口座A:残高 600USD
- 口座B:残高 500USD
なら、合計 1,100USD相当 で残高条件を満たせる可能性があります。
取引量も同様に、条件判定で合算される仕組みです。
条件を満たさないとどうなる?
無料条件を満たしていない場合でも、VPS自体は使えます。
その場合は 月額28USD が、毎月1日にMT4/MT5口座から自動引き落とし されます。

XMのVPSのスペック
XMのVPSスペックは「EAを1〜2本まわすには十分、でも“重い運用”には余裕は大きくない」というのが一番わかりやすい評価です。
XM公式では、VPSの基本仕様として Windows Server 2022 / 1vCPU / 2.5GB RAM / 30GBストレージ が案内されています。あわせて、ロンドンのデータセンターから約1.5kmの場所にあると説明されています。
XMのVPSスペック一覧
| 項目 | XMのVPSスペック |
|---|---|
| OS | Windows Server 2022 |
| CPU | 1vCPU |
| メモリ | 2.5GB RAM |
| ストレージ | 30GB |
| 接続環境 | 光ファイバー接続 |
| ロケーション | ロンドン近郊(XMデータセンター至近) |
この構成は、XM公式のVPS案内ページに記載されています。
このスペックで何ができる?
結論からいうと、XMのVPSは「軽〜中程度のEA運用向け」です。
つまり、かなり相性がいいのは:
- MT4/MT5を1台
- EAを1〜2本
- 監視チャート数もそこまで多くない
- 裁量+補助EA
- スキャルEAを少数運用
このあたりです。
逆に、あまり向いていないのは:
- MT4/MT5を複数同時起動
- EAを何本も同時運用
- 重いインジケーターを大量表示
- 複数通貨ペアを常時フル監視
- 高負荷なポートフォリオ型EA
です。
つまり、
「まずは自動売買を安定稼働させたい人向け」
であって、
「本格的な多戦略運用向けのハイスペックVPS」ではない
と考えるとズレにくいです。
回線・サーバー位置の意味も重要
XMのVPSは、公式上
ロンドンのXMデータセンターから約1.5km の場所にあり、
光ファイバー接続 が使われていると案内されています。
これが意味するのは、
「通信距離が短く、約定環境を安定させやすい」
ということです。
ここが大事
VPSの価値は、
CPUやメモリだけではなく “ブローカーのサーバーにどれだけ近いか”
でも決まります。
なのでXMのVPSは、
XMでEAを動かす用途には相性がいい設計
と言えます。
かなり安定しやすい範囲
- MT4 or MT5 1台
- EA 1〜2本
- チャート数 少なめ
- インジケーター少なめ
工夫すればいける範囲
- EA 3〜5本
- 複数通貨ペア
- 軽量ロジック中心
重くなりやすい範囲
- MT4/MT5複数起動
- EAを何本も並列
- ナンピン・グリッド・多通貨判定系
- 重いパネル系インジ併用
つまり、
「シンプル運用なら十分、盛りすぎると厳しい」
が正直なところです。

XMのVPSを他社と比較
XMのVPSは「初心者には使いやすいが、他社と比べると“無料条件はやや重め・スペックは標準クラス”」という立ち位置です。
まず比較表
| 項目 | XM | Pepperstone | HFM | FBS | IC Markets |
|---|---|---|---|---|---|
| 無料条件のわかりやすさ | ◎ | △(要問い合わせ寄り) | ○ | ○ | △(条件詳細が見えにくい) |
| 無料条件の軽さ | △ | ? | ○ | ○ | ? |
| 月額有料時のわかりやすさ | ◎ | △ | ◎ | ○ | △ |
| VPSスペック | 標準 | やや強め | プラン制で幅広い | 標準〜中位 | 情報確認要 |
| 初心者向け | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| EA複数稼働向け | △ | ◎ | ○〜◎ | ○ | ○ |
| XMとの相性 | ◎ | — | — | — | — |
1) XMのVPSの強み
XMのVPSは、XM公式で ロンドンのデータセンターから約1.5km の場所にあり、
Windows Server 2022 / 1vCPU / 2.5GB RAM / 30GB という構成です。
また、無料条件は
- 口座残高 1,000USD相当以上
- 月間 往復5スタンダードロット以上
です。条件未達なら 月額28USD です。
XMが優れている点
XMの一番の強みは、条件が明文化されていて初心者でも理解しやすいことです。
海外FXのVPSは「無料あり」と書いてあっても、実際は問い合わせ前提だったり、条件が見えにくかったりすることがあります。
その点XMは、無料条件・有料時の料金・スペックが比較的はっきりしているのが安心材料です。
2) XMの弱み
XMの弱みは、“無料条件の重さの割に、スペックはかなり高いわけではない”ことです。
1vCPU・2.5GB RAM・30GBは、EAを1〜2本程度で回すなら十分ですが、
複数EA・複数通貨ペア・MT4/MT5複数起動となると、余裕はあまり大きくありません。
つまりXMのVPSは、
- 「とりあえずEAを安定稼働させたい」人には良い
- 「本格的に複数戦略を走らせたい」人にはやや物足りない
という評価になります。
3) Pepperstoneと比較するとどう?
Pepperstoneの公式案内では、VPSのハードウェアとして
2 vCPU / 4GB RAM / 100GB SSD / Windows Server 2022 が案内されています。
このスペックだけ見ると、XMよりかなり余裕があります。
PepperstoneがXMより強い点
Pepperstoneは、複数EAや重めの運用に向きやすいです。
特に、
- EAを複数動かす
- 通貨ペアをたくさん監視する
- MT4/MT5を複数立ち上げる
という人なら、XMより快適に感じる可能性があります。
ただし弱点もある
一方で、Pepperstoneは公開ページ上で
「無料条件がXMほど一目でわかりやすい」とは言いにくいです。
ページ上では「無料VPSあり・サポートへ相談」といった導線が中心で、
比較のしやすさではXMの方が親切です。
4) HFMと比較するとどう?
HFMはVPSを ブロンズ / シルバー / ゴールド の3段階で提供しており、
プランごとにスペックと無料条件が変わります。公式案内では、たとえば:
- ブロンズ:1vCPU / 2,560MB RAM / 30GB SSD、月額25USD
- シルバー:2vCPU / 4,096MB RAM / 50GB SSD、月額50USD
- ゴールド:4vCPU / 6,656MB RAM / 75GB SSD、月額80USD
となっています。
HFMがXMより強い点
HFMの良さは、自分の運用規模に合わせてVPS性能を選べることです。
XMは基本1プランですが、HFMは
- 軽いEA運用
- 中規模運用
- 本格運用
で分けやすいです。
ただし注意点
HFMは無料条件に 「純入金額」+「取引量」 の両方が絡むため、
初心者には少し複雑です。
その点、XMの方が条件理解はしやすいです。
5) FBSと比較するとどう?
FBSも公式でVPSを提供しています。
FBS系は比較的、自動売買や24時間稼働を意識した導線が強く、
EA運用を前提に考える人には相性がよい部類です。
ただし、今回取得できた公開情報では、
XMほど「日本語で条件が一発で整理されている」印象は弱めです。
つまり、比較しやすさ・安心感ではXMに軍配が上がりやすいです。
結論
- 使い始めやすさ → XM
- EA志向で他社も幅広く検討 → FBSも候補
という位置づけです。
6) IC Marketsと比較するとどう?
IC MarketsもVPS提供自体はありますが、今回確認できた公開情報では、
一般ユーザー向けの比較に必要な詳細(無料条件やスペックの見え方)がやや弱いです。
利用規約文書は確認できましたが、初心者が比較しやすい情報開示という意味ではXMの方が親切です。
一方で、IC Marketsは一般に低レイテンシー・EA志向のトレーダーに人気が高い系統として検討されやすいので、
裁量よりも執行・EA重視の人は候補に入りやすいです。
XMのVPSの申し込み方法
XMのVPS申込みは会員ページから数分で申請できます。
ただし、「申請」→「承認・ログイン情報の受け取り」→「自分でMT4/MT5とEAを入れる」 までが一連の流れです。
つまり、申し込んだだけでは自動売買はまだ動きません。
① XMの会員ページにログインする
まず、XMの会員ページ(会員エリア)にログインします。
公式VPSページでも、VPSは「会員エリアからリクエスト」する形式になっています。
② 会員ページ内の「VPS」メニューを開く
ログイン後、会員ページ内のVPS申請ページに進みます。
XM公式では、会員ページからいつでもVPSを申込み可能と案内しています。
この時点で確認されるもの
申請時には主に次の条件が見られます。
- 無料対象か
- 有料(月額28USD)になるか
- どの口座でVPSを利用するか
XMでは、条件未達でも申込み自体は可能です。
その場合は月額28USDがMT4/MT5口座から自動引き落としされます。
③ VPS利用申請を送信する
VPSページで必要事項を確認し、申請ボタン(リクエスト送信)を押します。
XMのVPSは、BeeksFX提供のVPSとして案内されており、申請後のサポートもBeeksFX経由です。
ここで大事
この段階ではまだ「VPSサーバーに入れる状態」ではないことがあります。
通常はこのあと、承認・発行待ちになります。
④ VPSのログイン情報を受け取る
申請後、XM側または提供会社側から、VPS接続用の情報が案内されます。
受け取るのは主に次の3つです。
- IPアドレス
- ログイン名
- パスワード
XM公式の接続手順でも、この3つを使って接続する流れになっています。

VPS設定・接続方法の詳細手順
XMのVPSは「申込み → 接続 → MT4/MT5導入 → EA設定 → 24時間稼働確認」までやって初めて完成です。
ここでは、初心者でも迷わないように“実際に動くところまで”を順番に細かく説明します。XM公式では、VPSは会員エリアから申請し、接続はWindowsのリモートデスクトップ接続を使う流れです。
0. 先に全体像だけ
まず全体の流れはこれです。
- XMでVPSを申請
- IPアドレス・ログインID・パスワードを受け取る
- 自分のPCからVPSへ接続
- VPSの中にXMのMT4/MT5をインストール
- XM口座でログイン
- EA・インジケーター・セットファイルを入れる
- 自動売買ON
- 切断しても止まらない状態を確認
この順番でやれば、かなり失敗しにくいです。
1. VPS申請後にまず確認するもの
XMでVPS申請が通ると、通常は次の情報が届きます。
- VPSのIPアドレス
- ユーザー名(ログイン名)
- パスワード
この3つがないと接続できません。
XM公式でも、VPS接続時にIPアドレス入力 → ログイン名とパスワード入力の流れが案内されています。
ここでやること
メールや会員ページで届いた情報を、まずメモしておいてください。
特に大事なのは:
- IPアドレス
- パスワードのコピーミス防止
- 英数字の大文字小文字
です。
2. WindowsからXMのVPSへ接続する方法
手順①:リモートデスクトップ接続を開く
WindowsのPCなら、まずこれを開きます。
開き方
- スタートボタンを押す
- 検索欄に 「リモート デスクトップ接続」 と入力
- 表示されたアプリをクリック
これはXM公式の接続手順そのままです。
手順②:VPSのIPアドレスを入力する
アプリを開いたら、「コンピューター」欄に
XMから届いたVPSのIPアドレス を入力します。
例:
123.45.67.89
その後、「接続」 をクリックします。
手順③:ログイン名とパスワードを入力する
次に、VPS用の
- ユーザー名
- パスワード
を入力します。
ここでよくあるミスは、
- 半角/全角の混在
- 先頭や末尾に空白が入る
- 似た文字(Oと0、Iとl)を見間違える
です。
ログインできないときの確認
もし入れない場合は、次を確認してください。
- IPアドレスが正しいか
- ユーザー名がXM口座番号ではなくVPS用IDになっているか
- パスワードをコピペしたときに空白が入っていないか
手順④:初回のセキュリティ警告は通常そのまま進める
初回接続時には、Windowsで
「このPCのIDを確認できません」 のような警告が出ることがあります。
XM公式でも、初回はセキュリティ警告が出るが、そのまま接続確認を進める案内です。
つまり、初回だけ少し怖く見えても、
XMから届いた正しいIPに接続しているなら通常動作です。
3. VPSに入ったあと最初にやる初期設定
接続できると、画面上に
「ネット上のWindows PC」 が開いたような状態になります。
ここから先が本番です。
手順⑤:画面サイズを見やすくする
VPSは画面が小さく見えることがあります。
その場合は、まずウィンドウを最大化してください。
もしMT5を使うなら、XMのガイドでは解像度変更も可能です。
表示が見づらいと設定ミスしやすいので、最初に整えるのが安全です。
手順⑥:Windows Updateや不要アプリをいじりすぎない
VPS内はWindowsですが、
最初から余計なことをしすぎると不安定になることがあります。
基本ルール
- 不要ソフトは大量に入れない
- ブラウザタブを大量に開かない
- 動画や重い作業をしない
XMのVPSは 1vCPU / 2.5GB RAM / 30GB なので、
トレード専用機として軽く使うのが基本です。
4. VPS内にXMのMT4 / MT5をインストールする方法
ここから、EAを動かす土台を作ります。
手順⑦:XMのMT4またはMT5をダウンロードする
VPS内のブラウザでXM公式サイトを開き、
使いたいプラットフォームをダウンロードします。
選択肢は主に:
- MT4
- MT5
です。XM公式ではPC向けMT4/MT5の提供があります。
どっちを使うべき?
- EAがMT4専用 → MT4
- EAがMT5専用 → MT5
- どちらでもOK → 使うEAに合わせる
ここはEA側の対応が最優先です。
手順⑧:MT4/MT5をインストールする
ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックしてインストールします。
通常はそのまま進めればOKですが、
複数のMT4/MT5を使う予定があるなら、インストールフォルダ名を変えるのが重要です。
XMのガイドでも、同じPCに複数インストールするにはフォルダ名を変更すると案内されています。
例
XM MT4 MainXM MT4 GoldEAXM MT5 Backup
こうしておくと、後で混乱しにくいです。
5. MT4/MT5にXM口座でログインする方法
手順⑨:XMの取引口座でログイン
MT4/MT5を起動したら、次に自分のXM口座でログインします。
必要なのは:
- 口座番号
- 取引パスワード
- サーバー名
です。
ここでよくあるミス
一番多いのは、サーバー選択ミスです。
たとえば、
- リアル口座なのにデモサーバー
- MT4口座なのにMT5で入ろうとする
- サーバー名が違う
などです。
XMのガイドでは、PC版MT4/MT5で接続サーバーを切り替える方法も案内されています。
接続できないときは、サーバーを見直してください。
6. EAをVPSへ入れる方法
ここまでで、ようやくEAを入れる準備が整います。
手順⑩:EAファイルをVPSへ持っていく
次に、あなたのEAファイルをVPSに入れます。
入れるものは通常こんな感じです。
- EA本体(
.ex4/.ex5) - インジケーター
- セットファイル(
.set) - テンプレート(
.tpl) - 必要ならDLLや補助ファイル
EAファイルをVPSへ移す方法(簡単)
一番簡単なのは次のどれかです。
方法A:自分のPCからコピペ
リモートデスクトップは、
設定によっては自分のPC ⇄ VPS間でコピー&ペーストできます。
方法B:クラウド保存
- Google Drive
- OneDrive
- Dropbox
などを使って、VPS側でダウンロードしてもOKです。
方法C:メール添付
小さいEAファイルなら、メールで送ってVPSで開く方法もあります。
手順⑪:MT4/MT5のデータフォルダに入れる
次に、MT4/MT5の正しい場所へEAを入れます。
MT4/MT5共通の流れ
- MT4/MT5を開く
- 「ファイル」
- 「データフォルダを開く」
MQL4またはMQL5を開く
その中の:
Experts→ EA本体Indicators→ インジケーターPresets→.setTemplates→.tpl(MT4中心)
に入れます。
超重要
入れる場所を間違えるとEAは表示されません。
これは初心者がかなりつまずくポイントです。
7. EAをチャートにセットして動かす方法
手順⑫:MT4/MT5を再起動する
EAやインジケーターを入れたら、
一度MT4/MT5を再起動してください。
そうしないと、ナビゲーター欄に表示されないことがあります。
手順⑬:EAをチャートにドラッグする
次に、使いたい通貨ペアのチャートを開き、
ナビゲーター欄からEAをドラッグしてチャートに載せます。
ここで設定するのは例えば:
- ロット
- ナンピン設定
- 最大ポジション数
- TP/SL
- 時間足
- スプレッド制限
- マジックナンバー
などです。
注意
ここでの設定ミスが一番危険です。
VPSはミスした設定を24時間そのまま実行してしまうので、
最初はデモ口座や小ロットで必ず確認した方がいいです。
手順⑭:「自動売買」をONにする
最後に超重要なのがこれです。
MT4なら
上部ツールバーの 「自動売買」 ボタンをON
MT5なら
Algo Trading / 自動売買 をON
これがOFFだと、
EAを入れても一切動きません。
稼働確認の見方
- MT4:チャート右上の顔マーク
- MT5:EA表示やジャーナルログ
が正常表示なら、だいたいOKです。

動作しないときの対処法
XMのVPSで「動かない」ときは、原因の9割が “接続・ログイン・EA配置・自動売買OFF・口座/サーバー違い” のどれかです。
なので、上から順番に潰していけばかなり高確率で直せます。 XM公式でも、VPS接続は リモートデスクトップ接続 → IP入力 → ログイン名/パスワード入力 の流れで案内されています。
1. そもそもVPSに接続できないとき
症状
- リモートデスクトップで入れない
- パスワードエラー
- 接続画面のまま進まない
- 黒画面で止まる
原因候補
一番多いのはこの4つです。
- IPアドレスの入力ミス
- VPSのログイン名ミス
- パスワードのコピペミス
- VPS申請後の接続情報を古いもののまま使っている
XMのVPSは、**XM口座番号ではなく「VPS用のログイン情報」**で接続します。ここを取り違える人がかなり多いです。
対処法
次の順番で確認してください。
① IPアドレスを再確認
XM/Beeksから届いた
VPSのIPアドレス をそのまま入れ直します。
ありがちなミス
- ドット抜け
- 余計な空白
- 古いIPを使っている
② ログイン名を見直す
使うのはXM口座番号ではなくVPS用ユーザー名です。
例:
- ❌ MT4/MT5口座番号
- ⭕ VPS接続用のユーザー名
③ パスワードを手入力してみる
コピペだと、先頭/末尾に空白が入りやすいです。
1回だけでも手入力で試してください。
見間違えやすい文字
Oと0IとlSと5
④ 何度も失敗したならサポート確認
XM公式では、VPSサービス申請後のサポートはBeeksFXが直接提供すると明記されています。
つまり、接続そのものの問題はBeeks側の窓口案件になりやすいです。
2. VPSには入れるけど、MT4/MT5にログインできないとき
症状
- 「無効な口座」
- 「認証失敗」
- 「切断されました」
- 右下が未接続 / n/a
XMのガイドでは、ログイン失敗時は 「無効な口座」「認証失敗」などの表示が出ることがあります。
原因候補
ここはかなり典型です。
- 口座番号ミス
- 取引パスワードミス
- サーバー名ミス
- MT4口座なのにMT5、または逆
- 口座凍結 / デモ期限切れ
対処法
① 口座番号を再確認
MT4/MT5のログインは、
メールアドレスではなく取引口座番号です。
② パスワードを再確認
使うのは会員ページのログインパスワードではなく、取引口座のパスワードです。
これはかなり混同されやすいです。
- 会員ページ用パスワード
- MT4/MT5用パスワード
は別管理のことがあります。
③ サーバーを切り替える
一番見落としやすいのがここです。
たとえば:
- リアル口座なのにデモサーバー
- 旧サーバーを選んでいる
- MT4用サーバーとMT5用サーバーが違う
XMのガイドでは、画面右下の接続状況からサーバー切替が可能です。
右下が n/a なら、サーバーの再選択を最優先で試してください。
④ 口座凍結・無効化を確認
チャートが動かない原因として、XMは 口座凍結・デモ有効期限切れ も挙げています。
チェックポイント
- 長期間未使用のリアル口座でないか
- デモ口座の期限切れでないか
- 口座アーカイブされていないか
3. MT4/MT5には入れるけど、チャートが動かないとき
症状
- チャートが止まっている
- 「Waiting for update」
- ローソク足が動かない
- 気配値は出るのにチャートだけ変
XM公式でも、価格データ未読込・ログイン不完全・サーバー接続問題・取引時間外などでチャートが正常表示されないことがあると案内しています。
対処法
① 別の銘柄をドラッグして開き直す
XMのガイドどおり、
気配値から銘柄をチャートへドラッグ&ドロップして表示し直します。
② 取引時間外でないか確認
意外と多いです。
たとえば:
- 指数CFDの休場
- 個別株CFDの市場時間外
- 仮想通貨以外の週末停止
「FXは動くけど、その銘柄だけ止まる」 なら、時間外の可能性が高いです。
③ 右下の接続状況を見る
MT4/MT5の右下が
n/a- 未接続
- 回線表示が極端に低い
なら、VPSには入れていてもMT側がサーバー未接続です。
この場合は、サーバー再選択 → MT再起動 が有効です。
④ MT4/MT5を再起動
単純ですがかなり効きます。
手順:
- MT4/MT5を完全に閉じる
- 数秒待つ
- 再起動する
- 再ログイン確認
4. EAが表示されないとき
症状
- ナビゲーターにEAが出てこない
- ファイルを入れたのに見えない
- インジケーターだけ出る
- EAを置いたつもりなのに反映されない
原因候補
ここは配置ミスがほぼ原因です。
- MT4/MT5の入れ先フォルダが違う
Expertsに入っていない- MT4用EAをMT5に入れた
- 更新/再起動していない
XMのガイドでも、EAは
MT4 → MQL4/Experts
MT5 → MQL5/Experts
に入れる手順が案内されています。
対処法
① 正しいフォルダに入っているか確認
MT4/MT5上で:
ファイル → データフォルダを開く
そのあと
- MT4 →
MQL4 > Experts - MT5 →
MQL5 > Experts
にEA本体を入れてください。
② ex4 / ex5 を見直す
ここ超重要です。
.ex4→ MT4用.ex5→ MT5用
互換性はありません。
つまり、
- MT4に
.ex5を入れても動かない - MT5に
.ex4を入れても動かない
です。
③ ナビゲーターを更新する
XMのガイドどおり、
ナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」で右クリック → 更新 を押します。
それでも出ないなら、MT4/MT5を再起動してください。
5. EAは表示されるけど、売買しないとき
症状
- EAを載せたのに何もしない
- ニコちゃん/表示はあるのにエントリーしない
- シグナル条件に来てるはずなのに無反応
ここが一番多いです。
そして、「壊れている」のではなく「設定か条件」のことが多いです。
まず疑うべきこと
次の順番で見てください。
① 自動売買がOFF
最頻出です。
- MT4 → 自動売買
- MT5 → Algo Trading / 自動売買
がONになっているか確認してください。
EAを載せただけでは動きません。
② EAの個別設定で許可されていない
EAプロパティの
- 自動売買を許可
- DLLの使用を許可(必要なEAのみ)
がOFFだと動かないことがあります。
特に認証型EAや補助機能付きEAは、
DLL許可が必要なことがあります。
③ 条件がまだ来ていない
これはかなりあります。
EAは壊れていなくても、
- 指定時間帯でない
- スプレッド条件未達
- 指標回避中
- 足確定待ち
- ポジション保有中で次の条件待ち
だと、正常でも何も起きません。
つまり、
「動かない」ではなく「まだ撃たない」
ケースがあります。
④ ロット設定や注文条件エラー
よくあるのは:
- ロットが最小未満 / 最大超過
- SL/TPが近すぎる
- 証拠金不足
- 対応していない銘柄にEAを載せている
この場合、見た目では止まって見えても、
実際は裏で注文拒否されています。

XMのVPSの解約方法
XMのVPSは、基本的に「会員ページ(またはサポート経由)でキャンセル申請」して解約する流れです。
そして一番大事なのは、解約前にMT4/MT5・EA・設定ファイルを必ず退避しておくことです。VPSはXMの会員エリアから申し込む仕組みで、有料利用時は月額28USDが毎月1日に口座から自動引き落としされます。なので、使わないなら早めに停止した方が無駄が出にくいです。
結論だけ先に
解約の流れは、だいたいこの順です。
- VPS内のMT4/MT5・EAデータをバックアップ
- ポジションや稼働EAを止める
- XM会員ページでVPS関連メニューを確認
- キャンセル申請(見当たらなければサポート/Beeksへ依頼)
- 次回課金前に停止完了を確認
XM公式では、VPSは会員ページから申請するサービスで、申請後のサポートはBeeksFXが直接提供すると案内されています。つまり、解約や接続停止の最終窓口もBeeks側に回るケースがあります。
1. まず最優先:解約前に必ずやること
ここを飛ばすと、後でかなり困ります。
バックアップすべきもの
VPSを解約すると、VPS内に置いていた環境が消える前提で考えた方が安全です。
先に以下を自分のPCへ退避してください。
- EA本体(.ex4 / .ex5)
- インジケーター
- セットファイル(.set)
- テンプレート
- MT4/MT5のログイン情報
- 使っていたチャート構成のメモ
- 稼働中EAの設定値
特に重要
「EA本体は手元にあるけど、.set がVPSにしかない」
この状態はかなり危険です。
なぜなら、解約後に再構築しようとしても
“前と同じ設定が再現できない” ことがあるからです。
2. 稼働中のEA・ポジションを止める
解約前に、まずVPS上で自動売買を完全停止してください。
やること
- MT4/MT5を開く
- 自動売買 / Algo Trading をOFF
- 稼働中EAをチャートから外す(必要なら)
- 保有ポジションがあるなら、放置しない
なぜ必要?
VPS解約後は当然その環境が止まるので、
EAが途中で消えて意図しない放置状態になるのを防ぐためです。
特に危険なパターン
- VPS解約したのに、別環境へ移行したつもりで実は未移行
- 逆に、別PCとVPSで二重稼働
- ナンピンEAやグリッドEAを中途半端に止める
このあたりはかなり事故りやすいです。
3. XM会員ページから解約できるか確認する
XMのVPSは、会員ページから申し込むタイプです。
なのでまず、申込み時と同じ会員エリアにVPS管理メニューがあるか確認します。
確認場所の目安
会員ページ内の以下のような場所を見ます。
- VPS
- ツール / サービス
- 口座関連オプション
- 申請済みサービス
もし 「キャンセル」「停止」「VPS管理」 のような項目が出ていれば、
そこから解約申請できる可能性が高いです。
4. メニューが見当たらないときの正攻法
ここ、かなり大事です。
VPSの解約は、表示UIがわかりにくい or タイミングによって見え方が違うことがあります。
その場合は、XMサポートまたはBeeksFXへ「VPS停止依頼」を出すのが一番早いです。
XM公式では、VPS申請後のサポートはBeeksFXが直接提供と明記されています。
送る内容(そのまま使える)
サポートへは、次の内容を送れば通じやすいです。
- XM口座番号
- VPSを解約したい旨
- 次回課金前に停止したい旨
- VPSログイン情報(必要なら)
- 停止希望日
5. 解約のタイミングで気をつけること
ここを知らないと、「使ってないのに料金が引かれた」 が起こりやすいです。
XMのVPSは、条件未達時に 月額28USDが毎月1日に自動引き落とし されます。
つまり、月末ギリギリより前に停止確認まで終えておく方が安全です。
実務的なおすすめ
できれば、
- 月末の2〜5営業日前まで
- 余裕を見て前週中
に解約依頼を出しておくのが無難です。
理由
- サポート返信待ちがある
- Beeks側対応になる場合がある
- 停止反映にタイムラグがあることがある
6. 解約できたか確認する方法
「依頼した」だけでは不十分です。
「停止済み」まで確認して初めて完了です。
確認ポイント
次のどれかが確認できればOKです。
- XM / Beeksから解約完了メールが来る
- 会員ページ上でVPS状態が停止/無効
- 次回請求対象から外れている
- VPSへ接続できなくなる(停止後)




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