FXGTは法人口座があるのでアカウント登録に関して、必要書類、手順、注意点方法を記事で解説します。といっても、ウェブサイトでは「法人口座開設」と言うフォームは一切ありません。そのため、個人の口座開設を同じ手順になります。途中から処理が変わっていきます。
FXGT Basic Information
| 運営会社 | GT Global Ltd. |
| 本社所在地 | セーシェル共和国 |
| 提供金融サービス | FX、CFD(原油、金、株価指数、コモディティ等)、仮想通貨取引など |
| レバレッジ | FX通貨ペア:最大5,000倍 仮想通貨:最大1,000倍 |
| 取引プラットフォーム | MetaTrader 4(MT4) MetaTrader 5(MT5) FXGT独自のWeb |
| 口座タイプ | スタンダード口座 ECN/Pro 口座 Crypto Max |
| ボーナス・プロモーション | 新規口座開設 入金ボーナスや期間限定プロモ |
| 金融ライセンス | セーシェル金融庁(FSA) 南アフリカ金融規制機構(FSCA) バヌアツ(FSC) |
| 安全性と信頼性 | 分別管理 一部補償制度や保険に加入 |
| ロスカット・追証 | 追証(マイナス残高の請求)はなし(ゼロカット) |
FXGT法人口座の基本情報
FXGTの法人口座(法人アカウント)についての基本情報を、必要な要点に絞ってわかりやすく説明します。
📌 法人口座とは
FXGTの法人口座は、個人ではなく法人(事業会社)名義で開設する取引口座です。
法人で運用することで税制面・会計面でのメリットがあり、経費計上や損失繰越がしやすいなどの特徴があります。
✅ 法人口座の主な特徴
📍 1. 個人口座と同じ取引条件
- 法人口座でも 取引条件(スプレッド・レバレッジ・銘柄など)は個人口座と共通です。
- 最大 レバレッジは条件付きで5,000倍(口座タイプに応じて異なる)も設定可能。
- ゼロカットシステムも適用され、口座残高以上の損失が発生しません。
📍 2. ボーナス対応
- 法人口座は キャンペーンによるボーナスの対象になります。
- ただし、同一人物が個人口座で既にボーナスを受け取っている場合、法人口座で重複受け取りはできません。
📍 3. 法人・個人の併用について
- 個人口座を持っている場合でも 別途法人口座を開設できます。ただし
- 個人と法人でそれぞれ 別のメールアドレスが必要
- 同一PCで両方取引すると 禁止行為とみなされる可能性あり(口座制限のリスク)
→ 問題が起きた場合はサポートに連絡が必要です。
📄 法人口座の開設条件
✔ 対象となる法人
- 日本国内で法人登記された法人が対象です。
- 日本以外の法人については、事前にFXGTサポートへ確認が必要。
- 一部の国・地域(例:米国等)では口座開設不可のケースあり。
✔ 年齢条件
- 法人口座の代表者は 18歳以上である必要があります。
📑 必要な提出書類(一例)
法人口座の場合、個人口座よりも書類が多くなります。 主な提出書類は次の通りです:
📌 法人関連書類
- 法人名義の銀行取引明細書/銀行残高証明書
- 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
- 役員証明書
- 株主証明書
- 最終受益者申告書
- 取締役会決議書
(状況によって追加書類要求あり)
📌 代表者関連書類
- 顔写真付き本人確認証(パスポート・免許証等)
- 住所確認書類(現住所記載の公共料金請求書等)
※書類はFXGTのマイページからアップロードします。
FXGT法人口座開設のメリットとデメリット
こちらが FXGTの法人口座(法人アカウント)開設のメリットとデメリット のまとめです。法人化を検討しているトレーダー・投資家にとって重要なポイントを、税務・運用・リスク面から整理しました👇
✅ 法人口座のメリット
1. 税率が低くなる可能性が高い
法人口座で得た利益には法人税が適用され、個人の所得税+住民税の累進課税(最大55%程度)より低くなる場合があります。
➡ 大きな利益を出す場合は、税負担を大幅に減らせる可能性があります。
2. 損益通算が可能
法人ではFX以外の事業収益や損失と通算して税金を計算できます。
➡ 例えば、FXで損失が出ても他の事業収益と相殺できるので、税負担の軽減に有効です。
3. 経費として認められる支出が幅広い
法人は個人よりも経費として認められる範囲が広く、
例えば役員報酬やオフィス費用なども経費にできます。
➡ 利益から差し引ける費用が増えると、課税対象額をさらに下げられます。
4. 損失の繰越控除が長期で可能
法人は損失が出ても、 最大で10年程度の繰越控除が可能。
個人の場合は3年までが一般的なので、
➡ 長期的な節税戦略を組みやすくなります。
5. ボーナスなどの特典も利用可能
FXGTでは法人口座でも口座開設ボーナスなどのキャンペーンを受け取れます(個人口座と同様・条件により変動あり)。
➡ 無料でトレード資金を得られるメリットもあります。
⚠ 法人口座のデメリット(注意点)
1. 最低税率が個人より高い場合もある
法人税は低めになることが多いものの、利益が比較的小さい場合は個人の税率の方が有利なケースもあります。
➡ 必ずしも法人化が節税とは限らないので、利益規模をよく分析する必要があります。
2. 税金の種類が増える
法人の場合、法人税だけでなく
- 法人事業税
- 法人住民税
など、複数の税金が別途かかります。
➡ 手続き・申告の複雑さが増す点に注意が必要です。
3. 含み益(未決済ポジション)も課税対象に
法人は決算時の含み益が税務上の対象になり得ます。
➡ ポジションを手仕舞いしていない場合でも税金計算に影響が出る可能性があります(個人は基本的に未決済益は課税対象外)。
4. 利益をすぐに引き出せない
利益は会社の利益として扱われるため、社長・役員が個人で受け取るには
- 給与・報酬
- 配当
として受け取る必要があり、
➡ 即時に好きなように資金を動かせない点はデメリットです(海外FX一般の法人アカウント共通)。
5. 開設・維持に手間とコストがかかる
法人アカウントは書類提出や税務申告が個人より複雑です。
代表者の本人確認書類
などの提出が必要で、税理士・会計処理の準備も要ります。
登記証明書類

FXGT法人口座の開設手順
FXGTの法人口座(法人アカウント)を開設する手順を、実際の流れに沿ってわかりやすくまとめました👇
(すべてオンラインで完結します)
① アカウント登録(法人アカウント)
- FXGTの法人登録フォームへアクセス
- 「法人」を選択して以下の情報を入力する:
- 会社名(ローマ字)
- メールアドレス(個人用とは別)
- パスワード
- 法人設立国
- 電話番号(国番号+番号)
- 「登録」ボタンをクリックし、メール認証用のリンクを受信
- メールの 認証リンクをクリック して登録を有効化する
👉 法人名義での登録・メールアドレスは個人アカウントと異なるものを使う必要があります。
② マイページにログイン
認証が完了したら、登録したメールアドレスとパスワードでFXGTのマイページにログインします。
③ 利用規約に同意
ログイン後に表示される利用規約を読み、チェックを入れて 同意 します。
④ 本人確認(アカウント認証)
マイページ上部の「今すぐ認証」などの案内から、以下の情報・書類を提出します:
✔ 企業情報
- 会社名・登録番号
- 会社登録国など企業基本情報
✔ 代表者本人確認書類
- 顔写真付き身分証明書(パスポートなど)
- 発行国・識別番号など詳細情報入力
✔ 現住所確認書類
- 公共料金請求書など現住所が確認できる書類
- 住所情報と書類をアップロード
※法人書類は複数必要で、FXGT指定のフォーム(最終受益者申告書・取締役会決議書など)もアップロードします。
⑤ ライブ口座の開設
本人確認(アカウント認証)が完了・審査通過したら、マイページから法人口座のライブ口座を開設します:
- 「アカウント作成」や「ライブ口座開設」を選択
- 取引プラットフォーム(MT4/MT5)、口座タイプ、レバレッジなどの条件を選択
- 口座開設完了!
⑥ ログイン情報の受け取り
開設後、登録メールアドレスに**MT4/MT5ログイン情報(サーバー・ID・パスワード)**が届きます。
これを使ってプラットフォームにログインし、取引準備を整えましょう。
⑦ 入金・取引開始
- eWalletへ入金(クレジットカード、銀行送金、仮想通貨など)
- 口座へ資金移動
- トレード開始!
※本人確認前でも2,000USD相当までの入金は可能です。ただし、取引には認証完了が必要です
FXGT法人口座の取引条件
こちらが FXGT法人口座の取引条件(法人アカウントでも適用される基本的な取引ルール) です。法人口座専用の条件というより、法人口座でも基本的には個人口座と同じ条件で取引できますという考え方になります👇
🧾 1. 法人口座の取引条件は個人口座と共通
FXGT公式FAQによると、法人口座に特別な取引条件は用意されておらず、個人口座と同じ取引条件が適用されます。
つまり:
✔ 口座タイプ(Standard+, PRO, ECN, Optimus 等)
✔ 取引銘柄・スプレッド
✔ レバレッジ
✔ ゼロカットシステム(追証なし)
これらは個人・法人で違いなく共通です。
📊 2. 口座タイプと基本条件
FXGTでは複数の口座タイプがあります。法人口座でも好きな口座タイプを選択して開設可能です。代表例は以下の通り(MT4/MT5対応):
✅ Standard+
- スプレッド:変動制(例:1.3pips〜)
- レバレッジ:最大 1:500
- 取引量範囲:0.01–50 Lots
- スワップフリー対応あり
✅ PRO
- スプレッド:狭め(例:0.5pips〜)
- レバレッジ:最大 1:1000
- 取引量範囲:0.01–200 Lots
- 低コスト重視
✅ ECN
- スプレッド:RAWスプレッド(極めて狭い)
- レバレッジ:最大 1:1000
- コミッションあり
✅ Optimus
- 最大レバレッジ:1:5000(口座・銘柄条件により変動)
- 最高レバレッジを求める人向け
※詳細なスペック値(スプレッド・最大レバレッジ等)は口座タイプや銘柄によって異なります。
⚖️ 3. レバレッジについて
- 最大レバレッジは 5,000倍まで選べる口座タイプあり(例:Optimus)
- 一方で、口座残高や銘柄によってはレバレッジ制限がかかる場合あり
- 仮想通貨は最大 1,000倍レバレッジで取引可能(銘柄依存)
📉 4. スプレッドと手数料
- スプレッドは変動制が基本で、スプレッドは時間帯・流動性によって変動
- 一部の口座(ECN等)では手数料(コミッション)がかかる場合あり
- 法人口座でも同じ条件で適用されます
🛡 5. 追証(マイナス残高リスク)について
FXGTはゼロカットシステムを採用していて、法人口座でも同様に残高以上の損失(追証)は発生しません。
📌 6. 取引銘柄・取扱商品
FXGTでは、法人口座でも以下のような銘柄が取引可能です:
- FX通貨ペア(主要/マイナー)
- 株価指数
- 株式
- 貴金属・エネルギー商品
- 仮想通貨・合成暗号資産(CFD)
これらは個人口座と同様に利用できます。

FXGT法人口座利用時の注意点
FXGTで法人口座(法人アカウント)を利用する際の注意点を、公式情報をもとにわかりやすく整理しました👇
📌 1. 個人アカウントとはメールアドレスを別にする必要がある
- 個人でFXGT口座を既に持っている場合でも、同じメールアドレスでは法人口座を開設できない仕組みです。
- 法人口座は法人専用のメールアドレスを用意して登録しましょう。
📌 2. 同一人物の複数アカウント扱いに注意
FXGTでは、同一人物が複数アカウントを不正取得・不正利用する行為を禁止しています。
- 個人・法人どちらも同一IP・同一PCで利用していると、禁止行為とみなされて口座凍結・取引停止になる可能性があります。
- 同じ人物が複数アカウントを登録している場合、サポートに状況を説明することが必要です。
👉 これはボーナス不正取得防止のためのルールでもあり、利用者保護の観点から設けられています。
📌 3. 法人口座でも取引条件は個人と同じ
法人口座だからといって、特別な取引条件(専用のスプレッド・特別なレバレッジ等)はありません。
- 法人口座でも個人口座と同じくゼロカット(追証なし)・最大5,000倍レバレッジなどが適用されます。
ただし、扱える口座タイプやレバレッジは選択と状況によるため、事前に確認が必要です。
📌 4. アカウント認証(KYC)で必要な書類が多い
法人口座は個人口座より提出書類が大幅に多く・詳細です。
必要になる主な法人書類例:
- 法人名義の銀行取引明細書/銀行残高証明書
- 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
- 役員証明書・株主証明書
- 最終受益者申告書・取締役会決議書
代表者の本人確認書類・現住所証明も別途必要です。
📌 注意点
- 書類の不備・不足があると審査が長引く/差し戻される可能性あり
- 事前に書類を確認・整理してからアップロードするのがベストです。
📌 5. 法人登記国の制限
FXGTでは日本国内で法人登記されている法人のみ法人口座を開設可能です(※他国法人はサポートへ要問合せ)。
また、居住制限のある国(米国・カナダ等)からの口座開設は認められないケースがあります。
📌 6. ボーナスの取り扱いに制限
- 法人口座でも多くのキャンペーン・ボーナスの対象になりますが、既に個人口座でボーナスを受け取っている場合は重複して同じボーナスは受け取れないというルールがあります。
- キャンペーンごとに条件が異なるため、対象・不参加条件を都度確認しましょう。
📌 7. 口座凍結・非アクティブ状態への注意
- 一定期間取引がない場合や規約違反行為があった場合、法人口座でも口座凍結や利用制限が発生する可能性があります。
→ 定期的な取引・入出金確認を行い、口座の「非アクティブ」状態を避けましょう。
📌 8. 法人としての税務・会計処理は別途必要
これはFXGT固有ではありませんが、法人口座で得た利益・損失は法人の会計・税務処理として正式に申告・記帳する必要があります。
✔ 法人税申告
✔ 消費税・事業税等の処理
✔ 損益計算書・貸借対照表への反映
FXGT法人口座に関するよくある質問
以下は、FXGT法人口座(Corporate Account)に関してよくある質問(FAQ)とその回答を公式情報ベースで一覧で整理したものです。法人での口座開設や運用時に役立つ基本的な疑問をカバーしています👇国内でも人気なのでホームの画面からパソコンを使って銘柄を保有してみましょう。
🔹 Q1 — 個人口座を持っていても法人口座を開設できますか?
回答:
はい、既にFXGTで個人口座を持っている方でも、別のメールアドレスを使えば法人口座を開設できます。
ただし、1つのメールアドレスで個人・法人の両方は作れません。
また、同じPC・IPで両方の口座を使って取引すると、同一人物による複数アカウントとして規約違反とみなされる可能性があります。
🔹 Q2 — 法人口座の取引条件は個人と違いますか?
回答:
いいえ。法人口座でも**個人口座と同じ取引条件(スプレッド・レバレッジ・ゼロカットなど)**が適用されます。
法人口座専用の特別なスプレッドや銘柄、レバレッジ条件は用意されていません。
🔹 Q3 — 法人口座開設に必要な書類は何ですか?
回答(主な必要書類):
法人口座を開設するには以下のものが必要です:
- 会社名義の銀行取引明細書または銀行残高証明書
- 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
- 役員証明書
- 株主証明書
- 最終受益者申告書
- 代表者(法人の代表)の顔写真付き本人確認書類
- 代表者の現住所確認書類
※本人確認書類は有効期限内のものが必要です。
🔹 Q4 — 法人口座開設には法人登記が必要ですか?
回答:
はい。FXGTで法人口座を開設するには、日本国内で法人登記が発行されていることが基本条件です。
また、居住地域や法人設立国によっては口座開設が制限される場合があります(例:米国・カナダ等は制限対象)。
🔹 Q5 — 法人口座でもボーナスは受け取れますか?
回答:
はい、法人口座でもFXGTのボーナスを受け取ることが可能です。
ただし、すでに個人口座で同じボーナスを受け取っている場合は、同じボーナスを重複して受け取ることはできません。
🔹 Q6 — 退会(アカウント削除)後にすぐ再登録できますか?
回答:
いいえ。FXGTでは退会後にすぐに再登録することはできません。退会手続きが完了してから再度口座開設を希望する場合、サポートに問い合わせる必要があります。



コメント