XMTradingではゼロ口座と呼ばれる口座タイプが存在します。Zero口座ではFX口座のなかで最も狭いスプレッドを提供していますが取引手数料がかかり、約定拒否は起こりませんのでおすすめです。この口座タイプは利益を上げやすい特性を持っていますからスキャルピングのトレーダーにとってはとてもメリットのある口座タイプと言えるでしょう。
XMtrading
| 運営会社 | Tradexfin Limited Fintrade Limited |
| 本社所在地 | Unit E, F28, Eden Plaza, Eden Island, Republic of Seychelles |
| 創業年 | 2009 |
| 金融ライセンス | セーシェル金融サービス規制当局(FSA)SD010:Tradexfin モーリシャス金融サービス委員会 (FSC):Fintrade Limited |
| 言語対応 | English、日本語、Malay、Thai |
| トレードツール | MetaTrader 4 (MT4)/MetaTrader 5 (MT5) |
| サービス提供国 | 190か国以上 |
| 利用者数 | 100万口座突破 |
| 最大レバレッジ | 1000x |
| 対象商品 | Forex、Metal、Stocks、Equity Indices / Index CFD、Energy CFD、Commodities、Cryptocurrency |
XMの概要と特徴
XMは、FX・CFD(差金決済取引)を提供している海外系ブローカーとして、日本の個人トレーダーにもよく知られているサービスです。主に為替、ゴールド、株価指数、原油、仮想通貨CFDなどを1つの口座で取引できるのが特徴です。日本向けには XMTrading ブランドで展開されており、口座タイプやボーナス施策の豊富さから、初心者〜中級者に人気が出やすい設計です
1) 少額から始めやすい
XMは、比較的少ない資金でも取引を始めやすいのが強みです。
特に「まずは小さく試したい」「いきなり大金は入れたくない」という人と相性がいいです。
- 少額入金で始めやすい
- 小ロット取引に対応
- デモ口座も使いやすい
そのため、FX初心者の最初の1社として候補に入りやすいです。
2) ボーナス・キャンペーンが強い
XMは、海外FX業者の中でも口座開設ボーナス・入金ボーナス系が目立ちやすいタイプです。
自己資金を抑えながら取引を試しやすいのは大きな魅力です。
特に初心者にとっては、
- いきなり大きなお金を入れなくていい
- 実際の取引環境を試しやすい
- 損益の感覚をつかみやすい
というメリットがあります。
ただし、ボーナスには出金条件や対象口座の違いがあることが多いので、そこは必ず確認した方がいいです。
3) 取引できる銘柄が多い
XMはFX通貨ペアだけでなく、CFD商品も幅広く扱います。
代表的には以下です。
- FX(ドル円、ユーロドルなど)
- 貴金属(ゴールド、シルバー)
- エネルギー(原油など)
- 株価指数
- 仮想通貨CFD
- 個別株CFD(一部)
つまり、
「為替だけでなく、ゴールドや株価指数も触ってみたい」
という人に向いています。XMの日本向け情報ページでも、ドル円やゴールドなどの主要商品を継続的に案内しています。
4) レバレッジが高め
XMは海外FXらしく、高いレバレッジ設定が使えるのが特徴です。
これは少ない証拠金で大きめのポジションを持ちやすいという意味です。
ただし、これはメリットでもありデメリットでもあります。
メリット
- 少額資金でも効率よく資金を使える
- 短期売買と相性がいい
デメリット
- 値動きが逆に行くと損失も速い
- 慣れないうちは資金管理が難しい
なので、XMは「稼ぎやすい」というより、
“資金効率が高いが、リスク管理が超重要”な業者
と考えた方が正確です。
5) ゼロカット対応で追証リスクを抑えやすい
XMの大きな特徴としてよく挙げられるのが、ゼロカットシステムです。
これは急変動で口座残高がマイナスになった場合でも、追加で借金のような請求(追証)を受けにくい仕組みです。
初心者にとってはかなり重要で、
- 相場急変時の精神的負担を減らしやすい
- 国内FXより“最悪の想定”がしやすい
- ハイレバ取引との相性がある
という安心材料になります。
ただし、「ゼロカットがある=雑に取引していい」ではありません。
ハイレバ+ナンピンのような無理な取引は、資金を一気に失いやすいです。
6) MT4 / MT5に対応
XMは多くのトレーダーが使う取引プラットフォームである
- MetaTrader 4
- MetaTrader 5
に対応しています。
これにより、
- インジケーターを入れやすい
- 自動売買(EA)環境を作りやすい
- ネット上に情報が多い
というメリットがあります。
特に初心者は、使い方の情報がネットに大量にあるのがかなり助かります。

XMの口座タイプについて
XMの口座タイプは、「何を重視するか」で選ぶべきです。
結論からいうと、XMでは主に次の4タイプを比較することになります。公式の口座タイプ一覧では、Micro / Standard / KIWAMI極 / Zero が案内されています。
XMの口座タイプ一覧(ざっくり比較)
| 口座タイプ | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| Micro(マイクロ) | 超少額で練習したい人 | 1ロットが小さいので初心者向き |
| Standard(スタンダード) | 一般的に使いやすい万能型 | ボーナスを活かしやすく、迷ったら候補 |
| KIWAMI極 | 低スプレッド重視の人 | 手数料なしでコストを抑えやすい |
| Zero | スキャルピング・超短期売買重視の人 | 極小スプレッドだが別途手数料あり |
XMの4口座は、「ボーナス重視」「少額重視」「低コスト重視」のどれを優先するかで向き不向きが分かれます。
1. Micro(マイクロ口座)
一番の特徴は、ロットが小さいことです。
公式情報では、1ロット = 1,000通貨で、最低入金額は5ドル、最大レバレッジは1,000倍です。最小取引サイズはMT4で0.01ロット、MT5で0.1ロットです。
向いている人
- FXを初めて触る人
- いきなり大きい損益を出したくない人
- まずは実戦で練習したい人
- 少額資金でスタートしたい人
メリット
- 1回の値動きによる損益が比較的小さく、初心者が慣れやすい
- 資金管理の練習がしやすい
- ハイレバでもロット調整しやすい
デメリット
- 本格的に資金を増やすフェーズになると、物足りなく感じやすい
- 利益効率を求める中級者以上にはやや遠回りになりやすい
「まずはXMで失敗しにくく始めたい」なら、かなり相性が良い口座です。
2. Standard(スタンダード口座)
XMの定番口座です。
公式では、1ロット = 100,000通貨、最低入金額5ドル、最大レバレッジ1,000倍、最小取引サイズ0.01ロットとなっています。
向いている人
- XMを普通に使いたい人
- ボーナスを活かしながら取引したい人
- 初心者〜中級者で「まず迷ったらこれ」にしたい人
メリット
- XMらしい使いやすさがまとまっている
- 取引条件のバランスが良い
- 裁量トレードでもEAでも扱いやすい
デメリット
- KIWAMI極やZeroと比べると、スプレッド面では見劣りしやすい
- 短期売買でコストを強く気にする人には不向きなことがある
「XMを王道で使うならスタンダード」というイメージでOKです。
3. KIWAMI極口座
低コスト重視の人気口座です。
公式の口座一覧では、最低スプレッド0.6pips、最大レバレッジ1,000倍、1ロット=100,000通貨、最低入金額5ドルとされています。また、スワップ手数料なしと案内されています。
向いている人
- スプレッドをなるべく抑えたい人
- デイトレ・短期売買が多い人
- Standardよりコスト重視で選びたい人
メリット
- Zero口座のような取引手数料なしで使いやすい
- Standardより低コスト寄り
- 最大レバレッジ1,000倍が使える
デメリット
- 「ボーナス重視」で選ぶ人には相性を見極める必要がある
- 完全な超低スプレッド特化ならZeroの方が向く場面もある
かなり簡単に言うと、
「Standardの使いやすさ」+「低コスト寄り」
の中間にいるイメージです。
4. Zero(ゼロ口座)
スプレッド特化型の口座です。
公式では、最低0pipsからのスプレッド、平均スプレッド例としてUSD/JPY 0.1pips、EUR/USD 0.1pipsなどが案内されており、1ロット=100,000通貨、最低入金額5ドル、最大レバレッジ500倍です。さらに、10万通貨あたり5ドルの手数料が発生します。
向いている人
- スキャルピング中心の人
- 1回ごとの取引コストをかなり意識する人
- 短期売買でエントリー回数が多い人
メリット
- スプレッドがかなり狭い
- 短期売買との相性が良い
- 細かい利幅を狙う戦略に向く
デメリット
- 別途手数料がかかる
- 最大レバレッジが500倍で、他の3口座より低い
- ボーナスや資金移動時の条件に注意が必要(公式FAQでは、Micro/StandardからZeroへ資金移動すると付与ボーナスは消失すると案内)
つまりZeroは、
「上級者向けのコスト最適化口座」
という理解がかなり近いです。
XMのゼロ口座について
XMのZero(ゼロ)口座は、ひとことで言うと
「スプレッド特化の短期売買向け口座」です。
XM Zero口座の基本特徴
まず、Zero口座の大枠はこの通りです。
- スプレッドがかなり狭い
- その代わり取引手数料がかかる
- 短期売買向き
- 最大レバレッジは500倍
- MT4 / MT5対応
- EA利用・ヘッジ可能
つまり、
「見た目のスプレッドは狭いが、完全無料ではない」
というのが一番大事なポイントです。
Zero口座の最大の特徴は「狭いスプレッド」
Zero口座の一番の魅力はここです。
XM公式では、たとえば平均スプレッド例として
- EUR/USD:0.1pips
- USD/JPY:0.1pips
- EUR/JPY:0.6pips
- GBP/USD:0.4pips
などが案内されています。
これは、スタンダード口座系よりもかなりコストを抑えやすい場面があるということです。
特に、
- 数pipsを狙う
- 1日に何回も入る
- 損切りを浅く置く
というトレードでは、
スプレッドの差がそのまま勝率・収支に響きやすいです。
ただし「手数料あり」が超重要
Zero口座は、スプレッドが狭い代わりに別途手数料がかかります。
XM公式では、
10万通貨あたり5ドルの手数料
と案内されています。
ここで勘違いしやすいのが、
「スプレッド0だから最安」
とは限らないことです。
実際の取引コストは、
実質コスト = スプレッド + 手数料
で考える必要があります。
向いている人
- スキャルピング中心の人
- 1日に何度も売買する人
- エントリー回数が多い人
- コスト計算をちゃんとできる人
- ボーナスよりも約定コストを重視する人

ゼロ口座のメリット、デメリット
XMのZero(ゼロ)口座は、
「短期売買でコストを詰めたい人には強いが、万人向けではない口座」です。
XM Zero口座のメリット
1. スプレッドがかなり狭い
Zero口座の最大の魅力はここです。
XM公式では、平均スプレッド例として
- EUR/USD:0.1pips
- USD/JPY:0.1pips
- EUR/JPY:0.6pips
- GBP/USD:0.4pips
などが案内されています。
これは、特に
- 数pips抜き
- エントリー回数が多い
- 損切りを浅く置く
ようなトレードでかなり効いてきます。
つまりZero口座は、
「1回あたりの取引コストを小さくしやすい」
のが大きなメリットです。
2. スキャルピング・デイトレと相性がいい
XMの日本向け解説でも、Zero口座は短期売買向きとして扱われています。
スタンダードやマイクロよりも、細かい利幅を狙う戦略に向きやすいです。
向いている手法は特にこんな感じです。
- 1〜10pips前後を狙うスキャルピング
- 東京・ロンドン・NYの短期回転
- 指標前後の瞬発系エントリー
- ブレイクアウトの初動狙い
「何度も入って、細かく積む」
タイプの人ほど恩恵が出やすいです。
3. MT4 / MT5の両方が使える
Zero口座はMT4・MT5両対応です。
さらにXM公式では、EA利用可能・ヘッジ可能とも案内されています。
そのため、
- 裁量トレード
- 自動売買(EA)
- スマホ+PC併用
- 複数通貨ペア監視
にも対応しやすいです。
4. 最低入金額が低く、試しやすい
XMの口座タイプ一覧では、Zero口座の最低入金額は5ドルです。
つまり、口座自体はかなり少額から試せます。
これは意外と大きくて、
- まずは使用感だけ試したい
- StandardやKIWAMI極と比較したい
- 本番環境で少額検証したい
という人には便利です。
XM Zero口座のデメリット
1. 手数料がかかる
Zero口座の最大の注意点です。
XM公式では、10万通貨あたり5ドルの手数料が発生します。
しかも、MT4とMT5で引かれ方が少し違います。
2. 最大レバレッジが500倍で、他口座より低い
Zero口座の最大レバレッジは500倍です。
一方で、XMのMicro / Standard / KIWAMI極は最大1000倍です。
もちろん500倍でも十分高いですが、比較すると
- 少額資金で超ハイレバ運用したい人
- 必要証拠金をなるべく軽くしたい人
には、少し物足りなく感じる場合があります。
3. 低スプレッドの恩恵が大きいのは一部銘柄中心
XMの日本向け解説では、Zero口座の低スプレッド対象として特に強いのは、
FX通貨ペア・ゴールド・シルバーであると案内されています。
その他の銘柄は、必ずしも「Zeroだから圧倒的に有利」とは限りません。
4. ボーナス重視の人にはやや相性が弱い
Zero口座は、性格的に
“ボーナスで増やす口座”より“コストを削る口座”
です。
XM公式FAQでは、Micro/StandardからZeroへ資金移動すると付与済みボーナスが消失すると案内されています。
ゼロ口座の最大ロットと最小ロット
XMのZero(ゼロ)口座のロット条件は、シンプルに言うと次の通りです。
最小ロット:0.01ロット
最大ロット:50ロット(1ポジションあたり)
もう少しわかりやすく言うと
Zero口座は、1ロット = 100,000通貨です。
そのため、実際の取引量イメージはこうなります。
- 0.01ロット = 1,000通貨
- 0.1ロット = 10,000通貨
- 1ロット = 100,000通貨
- 50ロット = 5,000,000通貨
つまり、Zero口座では
かなり小さくも始められるし、かなり大きくも張れる
という設計です。
最小ロット0.01でも「安全」とは限らない
0.01ロットと聞くと小さく感じますが、
Zero口座は最大レバレッジ500倍なので、値動き次第では損益は普通に動きます。
最大50ロットは“上限”であって、普通は使わない
Zero口座の50ロットは、あくまで1回の注文で持てる最大サイズです。
実際には、ほとんどの個人トレーダーがここまで使うことはありません。
特にZero口座は短期売買向けなので、
大ロットを入れると一瞬で損益が大きく動く点に注意が必要です。

ゼロ口座にボーナスやキャンペーンはある?
XMのZero(ゼロ)口座にも「一部のボーナス・キャンペーン」はあります。
使える可能性が高いもの
- 口座開設ボーナス
- 一部の期間限定キャンペーン
- 抽選系・コンテスト系のイベント
対象外になりやすいもの
- 常設の入金ボーナス
- キャッシュバック系
- ロイヤルティ系の一部特典
つまり、
「完全にボーナスなし」ではないけど、StandardやMicroほどボーナス向きではない
という立ち位置です。XMの最新キャンペーン案内や公式ラボ上の説明でも、口座タイプごとに対象条件が分かれていることが確認できます。
1. Zero口座でも「口座開設ボーナス」は狙えることがある
XMTradingラボのトップでは
「新規口座開設で15,000円ボーナス」
の案内が掲載されています。
さらにXM公式のZero口座ページでは、
Zero口座でも口座開設ボーナスを受け取れる
旨の案内があります。
つまりどういうこと?
Zero口座でも、
- 新規でXMを始める
- 条件を満たして口座有効化する
ことで、最初のボーナス対象になる可能性はあります。
2. 入金ボーナスは「Zero口座だと期待しすぎない方がいい」
ここが一番重要です。
「早春100%入金ボーナス」
が行われており、最大1,000ドル相当のボーナス案内が出ていました。
ただし、Zero口座はこの手の常設・大型の入金ボーナスで不利になりやすいです。
3. Zero口座は「キャッシュバック系」で対象外になりやすい
これはかなり大事です。
XM関連の最新案内では、
2026年3月の「無限キャッシュバックキャンペーン2026」について、
Zero口座とKIWAMI極口座が対象外であることが示されています。
4. Zero口座でも「コンテスト・抽選キャンペーン」はチャンスあり
一方で、Zero口座でも比較的狙いやすいのが、
- トレードコンテスト
- 抽選型のキャンペーン
- 期間限定のイベント施策
です。
たとえばXMでは2026年3月に
トレードコンテスト「頂点へのレース」
を開催しており、別時期には
お年玉プロモーションや大型イベントも行われています。
ゼロ口座の取り扱い銘柄とスプレッド
XMのZero(ゼロ)口座は、
「FX通貨ペア+一部貴金属(主に金・銀)」を、かなり狭いスプレッドで取引できる口座です。
1. Zero口座の取り扱い銘柄
XM公式では、Zero口座で取引できる主な対象として次が案内されています。
取扱いの中心
- FX通貨ペア(50以上)
- ゴールド
- シルバー
公式FAQでも、Zero口座は
「50以上の通貨ペアや、ゴールド、シルバー」
に対応していると明記されています。
つまりZero口座は、
「為替メイン+金銀を短期で攻めたい人向け」
と考えるとかなりわかりやすいです。
2. Zero口座の銘柄名で注意すること
これは地味に大事です。
Zero口座では、XM公式FAQにある通り、
通貨ペアや銘柄名の末尾に「.(ドット)」が付くシンボルで取引します。
たとえば、
- USDJPY.
- EURUSD.
- XAUJPY.
- GOLD.
- SILVER.
のような表記です。
3. Zero口座のスプレッドの特徴
Zero口座の最大の特徴は、
最小0pipsからの低スプレッドです。
XM公式では、Zero口座の特徴として
- 最小スプレッド 0
- 平均スプレッド例あり
が案内されています。
4. 主要FX通貨ペアのスプレッド(Zero口座)
XM公式ページに掲載されている、Zero口座の代表的な平均スプレッドは次の通りです。
かなり人気の高い主要通貨
- EUR/USD → 平均 0.1pips
- USD/JPY → 平均 0.1pips
- EUR/JPY → 平均 0.6pips
- GBP/USD → 平均 0.4pips
さらに、同ページの一覧表では以下のような水準も確認できます。
他の主要・準主要通貨の例
- AUD/USD → 平均 0.8pips
- GBP/JPY → 平均 1.2pips
- EUR/GBP → 平均 0.7pips
- USD/CHF → 平均 1.2pips
- USD/CAD → 平均 1.3pips
- AUD/JPY → 平均 1.5pips
- NZD/USD → 平均 1.2pips
つまり、Zero口座は特に
- ドル円
- ユーロドル
- ポンドドル
のような流動性の高い通貨ペアで強さが出やすいです。
5. ゴールド・シルバーのスプレッド(Zero口座)
Zero口座は、金・銀をやりたい人にも人気が出やすいです。
XM公式のZero一覧では、たとえば次の平均スプレッドが掲載されています。
貴金属の例
- GOLD → 平均 2
- SILVER → 平均 4.8
- XAUJPY. → 平均 7.7
- XAUEUR. → 平均 3.2
ここは少し注意で、
FXのpips感覚と、金銀の値幅感覚は違うので、
「数字が大きい=単純に不利」とは限りません。
6. マイナー通貨・特殊通貨は広くなりやすい
Zero口座でも、全部が狭いわけではありません。
XM公式一覧では、たとえば次のように
マイナー・エキゾチック系はかなり広めです。
例
- USD/TRY → 平均 480
- EUR/TRY → 平均 780
- USD/SEK → 平均 135
- USD/NOK → 平均 174
- USD/MXN → 平均 180
- EUR/ZAR → 平均 165
つまりZero口座は、
「何でも狭い口座」ではなく、
主にメジャー通貨・一部人気銘柄で強い口座
です。
この理解はかなり大事です。
7. Zero口座は「スプレッド + 手数料」で見るべき
ここが一番大事です。
XM公式では、Zero口座に
USD 100,000あたり 5 USD の手数料
がかかると案内されています。
つまり、実際のコストは
実質コスト = スプレッド + 手数料
です。
たとえば、
- USD/JPYの平均スプレッドはかなり狭い
- でも手数料込みで見る必要がある
ということです。

ゼロ口座のレバレッジとロスカット
XMのゼロ口座は、レバレッジとロスカットの条件を把握しておかないと、かなり強制決済されやすい口座です。結論だけ先に言うと、最大レバレッジは500倍、そしてロスカット水準は証拠金維持率20%です。
ゼロ口座のレバレッジ
XMのゼロ口座は、スタンダード口座やKIWAMI極口座のような最大1,000倍ではなく、最大500倍です。
そのため、同じ資金でも必要証拠金はスタンダード系より少し多めになります。
有効証拠金によるレバレッジ制限
ゼロ口座は、口座残高や含み損益を含めた有効証拠金によって、さらにレバレッジ制限が入ります。
- 5〜40,000ドル:最大 500倍
- 40,001〜80,000ドル:最大 500倍
- 80,001〜200,000ドル:最大 200倍
- 200,001ドル以上:最大 100倍
つまり、資金が大きくなるほど実効レバレッジは落ちる仕組みです。
ゼロ口座のロスカット
XMでは、ロスカットは証拠金維持率20%で発動します。
証拠金維持率は次の式で見ます。
証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100
たとえば必要証拠金が 50,000円 ある状態なら、
- 証拠金維持率 100% → 有効証拠金 50,000円
- 証拠金維持率 50% → 有効証拠金 25,000円
- 証拠金維持率20% → 有効証拠金 10,000円 → ロスカット発動
というイメージです。
XMは「ゼロ口座」でもゼロカットあり
ロスカットが間に合わず、相場急変で残高がマイナスになった場合でも、XMはゼロカットシステムを採用しています。
つまり、追証(借金)になりにくいのが特徴です。
ただし安心しすぎは危険で、ロスカットされる前に資金が大きく削られること自体は普通に起こります。
ゼロ口座のスワップポイント
つまり、ポジションを日またぎで保有すると、スワップポイント(受取 or 支払い)が発生します。XMの口座タイプ一覧でも、Zero口座は「スワップあり」として案内されています。
ゼロ口座のスワップの特徴
ゼロ口座は、
「スプレッドが狭い代わりに取引手数料あり」+「スワップも通常どおり発生」
というタイプです。
なので、短期売買には向きやすいですが、中長期で持ちっぱなしにするとスワップ負担が効いてきやすいです。特に、スワップ狙い専用の口座としてはあまり向きません。
具体例(Zero口座のスワップ)
XM公式のZero口座条件ページでは、たとえば次のような例が確認できます(数値は変動するため参考値です)。
- USDJPY.
- 買い:+0.95
- 売り:-26.85
- EURUSD.
- 買い:-8.68
- 売り:+2.22
- GOLD.
- 買い:-146.48
- 売り:+3.13
つまり例えば:
- USDJPYを買いで持つ → 受け取りになりやすい
- USDJPYを売りで持つ → 支払いになりやすい
- EURUSDは売りのほうが有利な時がある
- ゴールドは買い持ちのコストが重いことがある
ただし、この数値は固定ではなく変動します。
スワップは毎日同じではない
ここがかなり重要です。
スワップポイントは各国金利や市場環境で変わるので、
「昨日プラスだったのに今日は減った」
「前は受取だったのに今は支払い」
みたいなことは普通にあります。
なので、ネットの古い比較表だけを信じるのは危険です。
いつ発生する?
XMでは、ポジションを日をまたいで保有するとスワップが発生します。
また、水曜日のロールオーバーでは3日分まとめて反映されます。これは土日分を前倒しで精算するためです。
実務上は、
- 短期スキャル・デイトレ → ほぼ気にしなくていい
- 数日保有のスイング → 必ず確認
- 長期保有 → かなり重要
という感覚です。

XMの口座開設方法
XMの口座開設は、かなりシンプルですが「口座開設」と「本人確認」は別です。
ここを間違える人が多いです。
①アカウント登録 → ②メール認証 → ③本人確認(口座有効化) → ④入金して取引開始、という順番です。XM公式・XMTrading Laboの案内でもこの流れです。
手順① 公式サイトから登録
XMの口座開設フォームで、基本情報を入力します。
入力するのは主にこんな内容です。
- 氏名(ローマ字)
- 居住国
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード
登録自体は数分〜5分程度で終わる案内です。
手順② メール認証
登録後に届くメールの
「Eメールを確認する」
を押して、アカウント登録を完了させます。
ここでメール認証を忘れると、先に進めません。
手順③ 本人確認(口座有効化)
ここが超重要です。
XMは、登録しただけではまだフル機能で使えません。
本人確認が終わるまで、取引・入出金・追加口座開設・一部特典利用などに制限があります。
必要なのは、基本的に次の2種類です。
本人確認書類(顔写真つき)
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
現住所確認書類
- 住民票
- 公共料金の請求書 / 領収書
- 携帯料金明細
- クレジットカード / 銀行の利用明細 など
XMTrading Laboでは、現住所確認書類は発行から3か月以内、登録情報と一致している必要があると案内しています。
書類提出で落ちやすいポイント
XMの口座開設でつまずく原因の多くは、書類の不備です。
特に多いのはこのあたりです。
- 名前や住所が登録情報と一致していない
- 有効期限切れ
- 画像がぼやけている
- 反射して文字が見えない
- 書類の一部が切れている
- ファイル形式や容量が合っていない
XMTrading Laboでは、提出ファイルはJPG / JPEG / PNG / PDF / GIF、最大5MBと案内されています。
本人確認はどれくらいで終わる?
通常は、最短30分〜1営業日ほどが目安です。
ただし、土日・祝日・書類不備があると遅れやすいです。
急いで取引したいなら、
登録したらそのまま本人確認まで一気に終わらせるのが一番です。
口座開設後にZero口座を使いたい場合
あなたが今ずっと見ているのはZero口座なので、ここも大事です。
XMでは、最初に作られるのは通常スタンダード口座ですが、
本人確認が終わったあとに追加口座としてZero口座を作成できます。
Zero口座の基本条件
- 最大レバレッジ:500倍
- 最小取引サイズ:0.01ロット
- 最大ロット:50ロット
- 最低入金額:5ドル相当
なので実際には、
「まずXMアカウントを作る → 本人確認 → その後Zero口座を追加する」
この流れで考えるのが一番スムーズです。



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