【XMTrading：初心者向け】仮想通貨入金方法原因と対処法おすすめ解説

XMTradingでは入金方法として銀行送金やクレジットカードが有名です。しかし全取引口座においてビットコイン、リップルなどの仮想通貨トレードも行うことが可能になっているFX会社です。そのため、仮想通貨でお金を入金したいと思うユーザーも多いでしょう。対処法を紹介していきます。

仮想通貨入金はできるのかどうか
オンラインウォレットはどのようなものがあるのか？

仮想通貨入金はできるのかどうか

結論から言うと仮想通貨入金はできません。仮想通貨取引所ではメインの入金方法と言っていいでしょうが、XMTradingでは、この入金方法は許可していないのです。代わりにちょっと手続きが面倒になるのですが、オンラインウォレットでの入金が可能になっています。XMTradingで可能な入金方法に関しては以下の記事を参考にしてみてください。

入金方法は豊富

上記の記事でも書いていますが入金方法は豊富です。運営ではクレジットカード（VISA、JCB）、デビットカード、国内銀行送金、海外送金振込、スティックペイ、bitwallet（ビットウォレット）、bxone（ビーエックスワン）にも対応していますので大きなメリットで便利です。入金残高はすべてウォレットに反映されそれぞれの指定口座番号へ移動することで使えるようになります。ブランドにより振込手数料がかかるので注意です。金融機関、銀行（ネットバンキング）振り込みは平日営業日で土日祝日は止まりますので不利です。

金融商品がかなり豊富にある

金融商品はかなり多くあります。通貨ペア、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株価指数もあります。トレードをすぐに始めるならVISAカードやJCBカードだと支払いが決済代行会社により即時決済なので、とてもおすすめです。そして同様にお勧めなのはオンラインウォレット。公式サイトでボタンひとつで完全決済ができます。クレジットカードは利用限度額があり、本人確認が入る可能性があるので注意です。

ポイントやキャンペーンがある

XMTradingでは最近ボーナスやキャンペーン、さらにロイヤルティポイントがあります。トレーダーはこれらもクレジットとして含めて今すぐ証拠金として投資に使うことができます。セーシェルの金融庁ライセンスも保有しているため、安全性も高いです。

オンラインウォレットはどのようなものがあるのか？

オンラインウォレットはXMTradingの入金方法として利用できる方法の一つです。そのなかでもSticpayという入金方法があります。それぞれ利用前に初回は本人確認を事前にしてオンラインウォレットのアカウント取得が必須になります。bitcoinなどを取り扱っているので仮想通貨マニア向け。

Stickpay

Stickpayはイギリスを拠点にしたオンラインウォレットサービス。スティックペイカードというものを発行してショッピング利用することが可能です。StickpayでXMに入金するには、事前にStickpay口座を開設し、入金しておく必要があります。Stickpay口座をお持ちでない方はまずは口座開設をしてください。

Stickpay

STICPAYによる入金の仕組み

StickpayはXMへ入金申請をすると同時に、Stickpay口座から入金額が引き落とされるようになっています。そのため入金するには、まずStickpay口座にお金を入れておく必要があります。Stickpay入金手段としては、銀行送金、クレジット/デビットカード、仮想通貨があります。ふだん仮想通貨で入金をしている方はStickpay口座に仮想通貨入金を行い、その後、XMTrading口座へ送金すると言う流れになります。