XMTradingでのお盆期間のFX取引時間、銘柄、休み、市場についてまとめて解説します。日本では8月になると、お盆休みと言う期間があります。ほとんどの会社は休暇期間になり、営業が停止します。それにともない、FXはどうなるのでしょうか?そしてXMTradingの営業時間にも影響が出てくるのでしょうか?
XMtrading
| 運営会社 | Tradexfin Limited Fintrade Limited |
| 本社所在地 | Unit E, F28, Eden Plaza, Eden Island, Republic of Seychelles |
| 創業年 | 2009 |
| 金融ライセンス | セーシェル金融サービス規制当局(FSA)SD010:Tradexfin モーリシャス金融サービス委員会 (FSC):Fintrade Limited |
| 言語対応 | English、日本語、Malay、Thai |
| トレードツール | MetaTrader 4 (MT4)/MetaTrader 5 (MT5) |
| サービス提供国 | 190か国以上 |
| 利用者数 | 100万口座突破 |
| 最大レバレッジ | 1000x |
| 対象商品 | Forex、Metal、Stocks、Equity Indices / Index CFD、Energy CFD、Commodities、Cryptocurrency |
XMのお盆期間中の取引について
XM(XMTrading)のお盆期間中の取引について、基本的な注意点をまとめました。
海外FXでは日本の祝日(お盆)でも世界の市場状況や各国の休場によって、取引時間・流動性・スプレッドなどに影響が出る可能性があります。
🗓️ 1. お盆期間でも基本的に取引はできる
- 日本のお盆(例:8月13〜16日頃)は日本国内の祝日ですが、世界の金融市場は必ずしも休みではありません。
- FX通貨ペア(FOREX)など主要市場は基本的に通常取引可能です。
→ XMでは休日も「世界市場が開いていれば取引できます」。
👉 ただし、銀行決済など入出金の処理は日本の祝日や銀行休業の影響を受けることがあります。(これは一般的な海外FX業者の共通点)
📊 2. 銘柄ごとの取引時間変更に注意
株価指数・商品CFDなどは休場・時間変更の例あり
お盆前後に各国の祝日や夏季休場がある場合、XMでは取引時間の変更が通知されることがあります。
例(2025年8月の祝日対応):
- 一部株価指数(例:IT40Cash、イタリア・ギリシャ株式)が閉場または休場
- 他の株式・先物も**遅い開場(遅めのスタート)**や休場になるケースあり
→ 2025年8月中にはこうした休場/遅い開場の調整例がありました。
⏰ 3. 取引時間の確認方法(重要)
XMではサーバー時間(GMT+3など)でスケジュールが表示されるため、日本時間との変換に注意が必要です
- サーバー時間はMT4/MT5の時間表示で確認可能
- 祝日スケジュールは事前通知・ニュースセクションに掲載される
- 銘柄ごとに休場/時間変更が異なる場合があります
👉 事前に該当銘柄の「Holiday Schedule(祝日スケジュール)」をチェックすることを推奨
⚠️ 4. 流動性・スプレッドに注意
祝日(特に世界各市場の休場日)が重なると:
✔ 流動性の低下
✔ スプレッドの拡大
✔ 価格変動の乱高下リスク増
といった影響が出ることがあります。これは「祝日だから」というより、「市場参加者が少ない日」の特徴で、XMでも同様です。
🏦 5. 入出金のタイミング
- 銀行送金・国内入金は日本の祝日(お盆含む)に処理が止まることがあります。
→ 海外FX側のシステムが稼働していても、銀行側処理が遅延する場合あり - クレジット/デビットカード・オンライン決済は銀行営業日の影響が比較的少ない
お盆期間中の取引の注意事項
お盆期間中の取引における注意事項を、実務で特に重要な点に絞ってまとめます。
(XMに限らず、海外FX・CFD全般で共通する内容です)
通常と設定が異なり、決済にも影響。いつにも動きが少ないため、取引を行っていくさいは条件やタイミングも変える必要があります。国にもよりますがリスクもあります。ゴールドや為替、ビットコインなど365日のなかで1日の動きが変わるので詳細を説明します。
① 流動性低下に注意(最重要)
お盆期間は
- 欧米のトレーダーが夏季休暇
- 取引参加者が減少
起こりやすい現象
- スプレッド拡大
- 約定力の低下
- 急なヒゲ(瞬間的な価格飛び)
👉 テクニカルが効きにくくなる
② スプレッド拡大・急変動リスク
特に注意すべきタイミング
- 東京時間の早朝
- 欧州勢が少ない時間帯
- 指標発表前後
対策
- 成行注文を多用しない
- 損切りを広めに or ロットを落とす
- スキャルピングは控えめに
③ 銘柄ごとの取引時間変更・休場
注意点
- FX通貨ペア → ほぼ通常通り
- 株価指数・商品CFD →
休場・短縮取引・遅延開始が発生しやすい
👉 取引前に
- MT4/MT5の「仕様」
- XMの祝日スケジュール
を必ず確認
④ 窓開け・ギャップに注意
お盆中は
- 週明け
- 市場再開時
に**ギャップ(価格の飛び)**が起きやすい。
対策
- 週末持ち越しは慎重に
- ストップロス必須
- ハイレバでの持ち越しは避ける
⑤ レバレッジ管理を厳しめに
お盆期間は
「いつもより安全運転」が基本
- ロットを半分以下に
- 最大レバレッジを使わない
- 一撃狙いをしない
👉 ゼロカットがあっても
想定外の動き=精神的ダメージ大
⑥ 指標発表との組み合わせに注意
- 流動性が低い
+ - 重要指標・要人発言
=
異常な値動きになりやすい
👉 指標トレードは上級者向け
初心者は「見送る」判断が正解
⑦ 入出金・サポート対応の遅れ
- 日本の銀行はお盆休み
- 銀行送金は反映遅延しやすい
- 問い合わせ対応が通常より遅れることも
👉
- 余裕を持った資金管理
- 事前入金が安全
⑧ メンタル管理(意外と重要)
- 「暇だからトレード」
- 「休み中に稼ぎたい」
👉 これが一番の負けパターン
対策
- トレード回数を減らす
- ルール外の取引はしない
- 無理なら「休む」も戦略

8月相場のアノマリー
8月相場のアノマリー(経験則)を、
FX・株・コモディティ(UK、フランス、ギリシャ、スウェーデン、ベルギー、オーストラリア、スペイン、キプロスなど欧州や米国の銘柄)に共通する実務視点で整理します。株式やCFDなど利益を出すにあたり比較的、投資にあたり注意点があります。
① 夏枯れ相場(最も有名なアノマリー)
内容
- 欧米の機関投資家が夏季休暇
- 市場参加者が減少
- 出来高・流動性が低下
影響
- スプレッド拡大
- 急な値動き(ヒゲ)
- テクニカルが効きにくい
👉 **「動かないのに突然動く」**のが8月
② レンジ相場になりやすい(FX・株)
特徴
- 明確なトレンドが出にくい
- 高値・安値ブレイクがダマになりやすい
- ブレイク狙いは不利
向いている戦略
✔ レンジ逆張り
✔ 短期・軽めのトレード
✔ 利確を早めに
③ 突発的な急変動が起きやすい
理由
- 流動性が薄い
- 大口注文が価格を動かしやすい
よくある例
- 急落 → すぐ全戻し
- ニュース1本で数十pips急変
- 指標でもないのに乱高下
👉 「理由のない動き」が増える
④ 株式市場は弱含みになりやすい傾向
有名な格言
“Sell in May and go away, but remember to come back in September”
8月の位置づけ
- 5〜8月は株式が弱い傾向
- 特に8月は出来高減+調整入りやすい
👉 株価指数CFDは慎重に
⑤ 円絡み通貨は荒れやすい(FX)
理由
- 東京市場は通常稼働
- 欧米が休みでバランスが崩れる
起きやすい動き
- USD/JPY、EUR/JPYの急変
- クロス円のヒゲ多発
👉 円絡みはロットを落とす
⑥ コモディティ(特に金・原油)
金(GOLD)
- 8月後半〜9月に動き出すことが多い
- 前半はレンジ、後半は仕込み期間
原油
- 需給ニュースで急変
- 薄商い+材料で一方向に飛びやすい
XMの取引時間とお盆の関係
XMの取引時間と「お盆」との関係を、
「勘違いしやすい点」「実務で困りやすい点」に絞って解説します。
① XMの取引時間は「世界市場基準」
XMの取引時間は
- 日本の祝日・お盆
- 日本の銀行休業
とは無関係に設定されています。
FX通貨ペア
- 月曜早朝〜土曜早朝まで
- お盆中でも通常通り取引可能
👉 「お盆だからFXが休み」は誤解
② なぜお盆中は注意が必要なのか?
理由はシンプルです。
✔ 日本は通常稼働
❌ 欧米は夏季休暇(バカンス)
→ 市場参加者が極端に減る
③ 実質的に起きる変化(時間は同じでも中身が違う)
お盆中の特徴
- 流動性低下
- スプレッド拡大
- 約定力低下
- 突発的な値動き
👉 「取引時間は同じ、中身は別物」
④ 銘柄別:お盆の影響を受けやすい/受けにくい
影響が比較的少ない
- EUR/USD
- USD/JPY
- GBP/USD
※それでも平常時より不安定
影響を受けやすい
- クロス円(EUR/JPYなど)
- マイナー通貨
- 株価指数CFD
- 商品CFD(原油・天然ガスなど)
👉 CFDは休場・短縮取引が入りやすい
⑤ 株価指数・CFDは「取引時間変更」に注意
お盆そのものではなく、
海外の祝日・夏季休場の影響で:
- 休場
- 取引開始が遅れる
- 早期クローズ
が発生することがあります。
👉
- MT4/MT5の「仕様」
- XMの祝日スケジュール
を取引前に必ず確認
⑥ 日本時間で特に注意すべき時間帯
危険ゾーン
- 東京早朝(7〜9時)
- ロンドン勢が少ない欧州時間
- NYオープン直前
👉 値が飛びやすい・ヒゲが出やすい
⑦ 入出金・メンテナンスとの関係
- 取引時間:通常通り
- 銀行送金:お盆で遅延しやすい
👉
- 入金は事前に
- 出金は余裕を持つ
⑧ 実務的な立ち回り(重要)
おすすめ
✔ ロットを落とす
✔ 利確を早めに
✔ 成行多用を避ける
✔ 無理なら取引しない
NG
❌ ハイレバ一撃
❌ ブレイク狙い連発
❌ 指標ギャンブル

お盆期間中のトレード戦略
お盆期間中のトレード戦略を、
「勝ちに行く戦略」ではなく “負けにくくする実戦戦略” として整理します。
(XMなど海外FXを前提にしています)
鉄則① ロットを落とす
- 通常の 1/2〜1/3
- ハイレバ禁止
👉 薄商い=一撃死を防ぐため
鉄則② トレード回数を減らす
- 「チャンスが少ない」のが正常
- 無理にエントリーしない
👉 暇トレードが最大の敵
鉄則③ 利確は早く、欲張らない
- 伸ばすより確実に取る
- トレーリングは不向き
お盆に向いている戦略
✔ レンジ逆張り(短期)
理由
- トレンドが出にくい
- ダマしブレイクが多い
具体例
- サポレジ+RSI
- ボリンジャーバンド±2σタッチ
👉 ストップは必須&浅め
✔ 押し目・戻り目「軽め」
- 大きなトレンドは期待しない
- 1波だけ抜くイメージ
XMのサポート体制とお盆
XM(XMTrading)のサポート体制と「お盆期間中」の関係について、実務的に知っておくべきポイントをまとめました。
① XMのサポート体制(基本)
XMは世界的に多言語サポートを提供していますが、日本人向けには日本語対応ありです。
通常サポートの提供形態:
✔ ライブチャット(リアルタイム)
✔ メールサポート
✔ 電話サポート(国・時間制限あり)
※対応時間は公式サイトやアプリ内で確認できますが、原則として平日24時間対応のFX市場時間に合わせています。
② お盆期間中の対応傾向
🕐 1) 日本語サポートは基本稼働
多くの利用者が報告している通り、お盆でも日本語サポートは通常稼働しています。
(日本向け対応スタッフが休暇取得の場合でも、別スタッフがカバーする仕組み)
🕐 2) ただし「遅延」は起こり得る
お盆期間は以下の理由で回答や処理が遅くなる可能性があります:
- 海外サポートチームでも夏季休暇が重なる
- 日本語担当スタッフの休暇やシフト影響
- 取引量の変動で問い合わせが集中する可能性
👉 ※必ずしも休みではないが、「通常よりレスポンスが遅れる可能性がある」と認識しておくべきです。
③ サポートに連絡する際の注意(お盆対応)
📌 ① 問い合わせはなるべく早めに
お盆前〜お盆中にトラブルが起きた場合、早めに連絡しておくことが重要です。
後回しにするとレスポンスが遅れ、取引チャンスを逃す可能性があります。
📌 ② 連絡手段は複数持つ
- ライブチャット — 最速だが混雑しやすい
- メール — 記録に残る
- 電話 — 緊急対応向き
👉 状況によって使い分けるのが実務的です。
📌 ③ 問い合わせ内容は明確に
お問い合わせをするときは、以下を添えて送ると対応が早くなります:
✔ 口座ID
✔ 問題の日時(できればGMT/サーバー時間)
✔ エラーメッセージ
✔ スクリーンショット
④ 口座関連の処理(お盆の影響)
以下はサポート対応だけでなく処理そのものが遅れる可能性がある項目です:
🔹 出金処理・本人確認
- 審査・処理が多少遅れる可能性あり
- 曜日によっては即日対応できないケースあり
🔹 ボーナス付与・取消
- 通常は自動だが、疑義がある場合は確認対応が必要
- お盆時期は確認担当が遅れやすい
🔹 取引停止・約定問題
- 自動約定のため基本は影響しない
- ただしサーバー負荷などが重なるとサポート待ち時間が増える



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