XM(XMTrading):エックスエムのMT4/MT5でスマホアプリでポジション部分決済する方法と手順、条件について可能か記事で最新版を紹介、解説。MT4やMT5でトレードしているときに、決済をすることが良くあると思いますが、部分決済をすることができると言うことを知らない方も多いです。これはある条件が満たせていないと、使えないのですが、とても便利なので覚えておいた方がいいでしょう。
XMtrading
| 運営会社 | Tradexfin Limited Fintrade Limited |
| 本社所在地 | Unit E, F28, Eden Plaza, Eden Island, Republic of Seychelles |
| 創業年 | 2009 |
| 金融ライセンス | セーシェル金融サービス規制当局(FSA)SD010:Tradexfin モーリシャス金融サービス委員会 (FSC):Fintrade Limited |
| 言語対応 | English、日本語、Malay、Thai |
| トレードツール | MetaTrader 4 (MT4)/MetaTrader 5 (MT5) |
| サービス提供国 | 190か国以上 |
| 利用者数 | 100万口座突破 |
| 最大レバレッジ | 1000x |
| 対象商品 | Forex、Metal、Stocks、Equity Indices / Index CFD、Energy CFD、Commodities、Cryptocurrency |
XMの部分決済とは?基本的な理解を深める
XMにおける部分決済(Partial Close)とは、
👉 保有しているポジションの一部だけを決済し、残りはそのまま保有し続けること
を指します。
① XMの部分決済とは?(超基本)
例で理解
- USD/JPY 1.0ロット買いを保有
- 含み益が出たところで
👉 0.4ロットだけ決済 - 残り 0.6ロットは保有継続
➡️
- 確定利益:0.4ロット分
- 未確定利益:0.6ロット分
これが「部分決済」です。
② XMで部分決済が使える条件
✔ 利用可能な環境
- MT4 / MT5:〇
- 全口座タイプ:〇(Standard / Micro / KIWAMI極 など)
- 追加申請不要
👉 XMでは標準機能として完全対応しています。
③ 部分決済のメリット(重要)
① 利益を確保しながら伸ばせる
- 早めに一部利確
- 残りは「負けにくいポジション」
👉 メンタルが安定する
② リスクを段階的に減らせる
- ポジション量が減る
- 証拠金維持率が改善
👉 ゼロカット前提トレードとの相性◎
③ トレンドフォローと相性が良い
- トレンド初動:全力
- 伸びたら:部分利確
- さらに伸びたら:残りを引っ張る
XMでの部分決済の具体的な手順
XMでの部分決済の具体的な手順を、MT4 / MT5 共通で、初心者でも迷わない形で説明します。
(PC版を前提。スマホ版は最後に補足します)
① 事前に知っておくこと(重要)
- XMは部分決済に完全対応
- 最小ロット:0.01
- 入力したロット数=決済される数量
👉「残したい数量」ではなく
👉 「決済したい数量」を入力します
② MT4での部分決済手順(PC)
手順① ポジションを開く
- 通常どおりエントリー
手順② ポジションを選択
- 画面下の「ターミナル」を開く
- 「取引」タブを選択
- 部分決済したいポジションをダブルクリック
手順③ 決済数量を入力
注文画面が開いたら:
- 「数量」欄に
👉 決済したいロット数を入力
例
- 保有:1.00ロット
- 半分利確したい
👉 0.50 と入力
手順④ 成行決済
- 「成行決済(黄色ボタン)」をクリック
✅ これで 0.50ロットだけ決済
✅ 残り 0.50ロットは保有継続
③ MT5での部分決済手順(PC)
MT5も基本は同じですが、表示が少し違います。
手順①
- 下部「ツールボックス」→「取引」
手順②
- ポジションを右クリック
- 「ポジションの変更または削除」
手順③
- 「数量」に決済したいロット数を入力
手順④
- 「成行決済」をクリック
④ よくある失敗(要注意)
❌ 数量を「残したいロット」で入力
例)
- 保有:1.00
- 0.70残したい
- 0.70と入力 → 0.70決済される
👉 正解:
決済したい数量(0.30)を入力
❌ 最小ロット未満になる
- 残りが 0.01未満 になるとエラー
例)
- 0.03保有
- 0.02決済 → 残り0.01(OK)
- 0.03決済 → 全決済

部分決済を活用するための戦略とテクニック
部分決済は「操作」よりも設計(戦略)が9割です。
ここでは XMなど海外FXで実際に使われている、再現性の高い部分決済戦略とテクニックを、初心者→中級者→上級者の順で体系化します。
① 部分決済を使う本当の目的
まず目的を明確にします。
✔ 利益を確定しながら
✔ リスクを段階的に減らし
✔ トレンドの最大値を取りに行く
👉「勝率を上げる手法」ではなく
👉 「期待値を最大化する技術」
② 王道:初心者向け「50%+建値SL」戦略
仕組み
- 通常ロットでエントリー
- 一定pipsで50%部分決済
- 残りを建値SL
具体例
- 0.20ロット
- +15pips → 0.10決済
- SLをエントリー価格へ
- 残り0.10を伸ばす
効果
- 実質「ノーリスクポジション」
- メンタル安定
- 勝率が体感的に上がる
③ トレンドフォロー型「段階利確」戦略(超重要)
参考のロット配分例。アプリでもPCでもプラットフォームから行う際は以下の一覧をご覧ください。スマホアプリで活用できる業者は増えていますが見やすいので複数の視点からそれぞれ分析をして商品の決済を効率よく検討してください。
| 価格到達 | 決済割合 |
|---|---|
| 第1抵抗帯 | 30% |
| 第2抵抗帯 | 30% |
| トレンド終了 | 40% |
④ RR(リスクリワード)最適化テクニック
考え方
- 初期SLは必ず入れる
- 1回目利確でR分を回収
例(1R=20pips)
- SL:−20pips
- +20pipsで50%決済
- 残りはフリー
👉 勝率40%でもプラス
XMの部分決済に関する注意点とよくある失敗
XMの部分決済は非常に便利ですが、理解不足や操作ミスで利益を減らしたり、思わぬ損失を出す人が多いのも事実です。
ここでは 実践者が本当によくやる注意点と失敗例を、理由と対策つきで整理します。チャートで詳細を見ながらタップして完了するまで資金は安全ではありません。以下で多くのポイントを解説します。
① 数量入力の勘違い(最頻出ミス)
❌ 失敗例
- 1.00ロット保有
- 0.70残したい → 0.70と入力
- 結果:0.70ロット決済
原因
👉 XM(MT4/MT5)は
入力数量=「決済するロット数」
対策
- 決済前に必ず
「これは消す量?」と自問 - 不安なら
👉 ロットを最初から分割してエントリー
② 最小ロット未満でエラーになる
ルール
- XM最小ロット:0.01
❌ 失敗例
- 0.03ロット保有
- 0.02決済 → 残り0.01(OK)
- 0.025決済 → エラー
対策
- 残すロット ≥ 0.01 を常に意識
- 小ロット運用では分割エントリーが安全
③ 部分決済後にSL・TPを調整しない
❌ 失敗例
- 半分利確
- SLそのまま
- 反転して全利益消失
原因
- SL/TPは
👉 残りポジションに引き継がれる
対策(必須)
- 部分決済後すぐに
- SLを建値 or 利益側
- TPを削除 or 再設定
④ 指標・急変動時のスリッページ
❌ 失敗例
- 指標直後に部分決済
- 想定より不利な価格で約定
原因
- 流動性低下
- スプレッド拡大
対策
- 指標時は
- 事前に部分利確
- もしくは分割ポジションで管理
⑤ 部分決済しすぎて期待値が下がる
❌ 失敗例
- +5pipsごとに10%利確
- 最終的に利益が伸びない
原因
- 勝率重視になりすぎ
対策
- 決済回数は最大2〜3回
- 相場環境別に割合を変える




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